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村上隆、初監督作がUHA味覚糖とコラボ!妥協ナシの製品に自信!

村上隆、初監督作がUHA味覚糖とコラボ!妥協ナシの製品に自信!
もちろんこれも売ってます! UHA味覚糖とコラボ製品を手掛けた村上隆監督

 現代美術家の村上隆が監督を務めた映画『めめめのくらげ』とUHA味覚糖「e-maのど飴」とのコラボレーション製品の発表会見となる「UHA味覚糖『めめめのくらげ×e-maお披露目イベント』」が5日に都内で行われ、村上監督がコラボに込めた思いや、映画を通して伝えたいメッセージなどを語った。

 この日、登場した村上監督は「今回、僕のトレードマークである『目』や、キラーコンテンツのお花も合体して、(味覚糖との)キャンペーンをさせていただくことになりました。僕はこれまでも、いろんな会社さんとコラボレーションさせてもらいましたが、いつもアートと社会の接点を模索しながら行ってきた。今回も僕の中の哲学である『芸術とは何か』ということを、いい形で皆さんにお伝えできるようにと思いながらやらせていただきました」とあいさつ。

 そして「映画は現在もCG作業をしていて、また今朝リテイクを出して怒られました。だけど、僕のかかわる作品はずっと最後の最後までそうやってつめていくので、世界で生き残っているのだと思う。だから製作姿勢を崩さずにやっている。味覚糖さんとのプロジェクトも、妥協なく最後までやらせていただいたので、自信を持って皆さんにお届けできると思います」と言葉に力を込めた。

 また最後に村上は、映画を通して「『カオス』と『不条理』みたいなものを伝えたい」といい、「子どもに『夢はいつか叶うよ』とか、子どもだましなことをこの2、30年間教育で言い過ぎてきたと僕は感じている。現実はもっと厳しいし、つらいことばかりだけど、それに出会うことで実は世界が開かれていくのではないか、そういうメッセージが根底に流れています」と説明した。

 商品は、全100種類のデザインパターンのケースからなる「村上隆 初監督作品『めめめのくらげ』e-ma ハッピーレインボー」を中心に展開。この日はその中から、村上隆の代名詞とも言える花をモチーフにした100個入りスタンド「村上隆 初監督作品『めめめのくらげ』e-ma 100種completeお花スタンド ハッピーレインボー」が会場でお披露目された。

 同作は村上隆の初監督作で、実写とCGを融合させたファンタジー映画。東日本大震災後の日本を舞台に、震災で父を亡くした小学生の正志(末岡拓人)が、母(鶴田真由)と共に引っ越した先で、子どもにしか見えない謎の生物“ふれんど”のくらげ坊と出会い友情を育む姿を描く。(古河優)

映画『めめめのくらげ』は2013年4月26日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国順次公開


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