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キャメロン・ディアス、パンツ一枚のコリン・ファースに大コーフン!英国人俳優陣との共演を振り返る!

キャメロン・ディアス、パンツ一枚のコリン・ファースに大コーフン!英国人俳優陣との共演を振り返る!
英国人俳優陣との共演を振り返ったキャメロン・ディアス - (C)KaoriSuzuki

 キャメロン・ディアスが、映画『モネ・ゲーム』でのコリン・ファース、アラン・リックマン、トム・コートネイという英国人俳優たちとの共演を振り返った。英国を舞台にしたコメディーである本作で、キャメロンが演じたのは陽気なテキサスガール。堅物だがどこか抜けている美術鑑定士(コリン)と贋作(がんさく)が趣味の少佐(トム)に誘われたことで、美術品収集が趣味のメディア王(アラン)を相手にしたモネの贋作詐欺の一翼を担うことになる。

 キャメロンがコリンと初めて顔を合わせたのは、コリンが『英国王のスピーチ』(2010)でオスカーを獲得した夜のことだった。キャメロンは「長い夜の最後の最後のパーティーだった。もうみんな帰ろうというときに、その会場の出口でわたしたちは会ったのよ。そこで『(お互いとの初めての出会いは)次の機会に取っておこうよ。オスカーパーティーをさんざんやった後の朝4時という状態は理想的じゃないよね』ということになったの」と笑う。

 それから2か月ほどして二人は初共演を果たすことに。「彼と仕事をするのは本当に楽しかったわ。本当に優しい人なの。英国人らしいユーモアもたっぷり持っていて、毎日笑わせてもらったわ」と充実した撮影になったと語る。知的なユーモアにあふれているというアランとの共演も「最高だった」と振り返ったキャメロンだが、最も魅了されたのは現在76歳のトムだったよう。「彼があと40歳若かったらどんなだろうとよく想像しちゃったわ(笑)」と打ち明けた。

 また、コリンがパンツ一枚になるシーンの撮影日には、「絶対この目で見なくちゃ」と出番がないのに現場を訪れたというキャメロン。「前からコリンは『自分の脚はすごくファニーだ』と言っていたの。その通りだったわ。彼の脚って実際、本当に奇妙なのよ。それを見て大笑いするのは楽しかった(笑)。『これまで隠してきて正解ね。それを最高のタイミングで見せるわけね』って言ったわ」と愉快そうにコリンの“奇妙な”脚を絶賛していた。

 また、『ノーカントリー』のコーエン兄弟が脚本を手掛けたことでも話題の本作。撮影開始前には俳優たちで集まって脚本のブラッシュアップを図ろうとしたが、全然うまくいかなかったとキャメロンは明かす。「それで元通りに言ってみるとばっちり決まる(笑)。コーエンは言葉に関する天才的な才能を持っているのよね。全てのせりふに抜かりがないの」と名脚本家の手腕をたたえた。そんな計算し尽された脚本の下、キャメロンがコリンら英国人俳優相手に繰り広げるドタバタは爆笑の連続! この奇跡のコラボレーションをぜひ劇場で堪能してほしい。(編集部・市川遥)

映画『モネ・ゲーム』は5月17日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国公開


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