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舘ひろし、NG連発!橋田壽賀子の脚本に苦戦

舘ひろし、NG連発!橋田壽賀子の脚本に苦戦
初の橋田作品で主演を務める舘ひろし

 脚本家・橋田壽賀子が手掛ける16年ぶりの新作連続ドラマ「なるようになるさ。」(7月12日スタート、TBS系)の制作発表会見が3日、都内で行われ、主演の舘ひろしと共演の浅野温子、志田未来、安田章大(関ジャニ∞)、紺野まひる、泉ピン子が橋田と共に出席。長ぜりふで有名な橋田ドラマに舘は苦労しているようで「オンコ(浅野の愛称)のNGが2回なら、僕は52、3回」とNGの連発を明かした。

 もともと舘のファンだった橋田が、舘と浅野が出演するなら「書かせてもらいます」と要望した本ドラマ。舘と浅野にとっては初めての橋田作品となり、舘は独特のセリフに苦戦しているという。

 そんな舘について、「渡る世間は鬼ばかり」シリーズなどで橋田の脚本に慣れている泉は「一字一句変えちゃいけないと思っていたセリフを平気で変えてしまうし、間違えようが何しようがおかまいなしです」と笑いを交えて紹介したが、橋田は「自由にしていただいて大丈夫。あたしの本をどんなふうに壊してくれるのか、それが楽しみ」とフォローした。

 また、共演者が口をそろえて賛美した浅野の演技について、泉は「あっちゃんはセリフを完璧に頭に入れている。本当によく頑張っている」と絶賛。志田も、長ぜりふは苦手だが浅野に刺激され「携帯で台本の写メを撮って、遊びに行っている間も見て覚えたりしています」と明かす。

 舘は「現場ではオンコのアグレッシブさに助けてもらっている感じ。尊敬と信頼を感じる。今回オンコと一緒にできてよかった」とコメント。映画やドラマの演技では、映画『まだまだあぶない刑事』(2005)以来8年ぶりとなる浅野との共演に、手応えたっぷりだ。

 安田は東大卒の青年を演じるが、「東大生に見えるようにプランニングして取り組んでいる」と意欲的。演出上インテリらしいメガネ姿を披露しているが、共演者からは賛否両論で悩んでもいるという。橋田はそんな安田に「自分らしくないと思うならとってしまったら」とアドバイスするも、「(メガネ姿が)かわいいい」と笑顔で後押ししていた。

 本作は、自宅にレストランを開業した夫婦(舘、浅野)のもとに訪れるワケありの人々との交流を通じて、現代家族のあり方を問うコメディータッチのホームドラマ。(取材・文:名鹿祥史)

「なるようになるさ。」は7月12日よりTBS系にて放送開始(初回は夜9時より2時間スペシャル、ほか金曜夜10時より放送)


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