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ハリソン・フォード、コミコンに登場!『スター・ウォーズ』の質問にも余裕の回答?【コミコン2013】

ハリソン・フォード、コミコンに登場!『スター・ウォーズ』の質問にも余裕の回答?
ハリソン・フォード、コミコン登場! やっぱり聞かれるのはアノ作品のこと? - 写真:吉川優子

 米サンディエゴで開催中の「コミコン・インターナショナル 2013」(通称コミコン)で現地時間18日、映画『エンダーズ・ゲーム(原題) / Ender's Game』のパネルディスカッションが行われ、ハリソン・フォードが出席、6,500人を収容するコンベンションセンター最大のホールHが満席となる大盛況となった。

 同作は、オースン・スコット・カードが1985年に出版したSF小説の映画化作品。人類が、エイリアンの侵略を阻止するため「バトル・スクール」を設立し、世界中から集められた優秀な子どもたちを養成、戦争を終らせようとする姿を描く。『ヒューゴの不思議な発明』のエイサ・バターフィールドがエンダーを演じ、ハリソンはバトル・スクールの責任者グラフ大佐にふんしている。

 この日のパネルには、ハリソンとエイサ、そして『トゥルー・グリット』のヘイリー・スタインフェルド、メガホンを取ったギャヴィン・フッド監督、プロデューサーのロベルト・オーチーの5人が出席。中でもハリソンが登壇すると、ひときわ大きな歓声と拍手が起こる。パネルの始まりでは、コミコンのために特別に用意された映像を披露。以前公開されたトレーラーよりも尺は長くなり、特に宇宙を舞台にした最後のバトルシーンは、より複雑にパワーアップ。迫力満点の映像に、会場は大いに沸いた。

 本作で描かれる、道徳的問題の複雑さにひかれたというハリソンは、「原作は28年前に出版されたものだけど、今の時代に通じる問題が扱われている」とコメント。現代のドローン(無人機)戦争の問題に言及すると「若者を操って、兵士として使うことについて考えさせる役を務めることができたのは、興味深い体験だった」と話した。会場では若手のエイサとヘイリーも魅力を振りまき、フッド監督が言う「単なる善対悪ではない」物語に期待が持てる作品になりそうだ。

 ちなみに、ハリソンへのファンからの質問となると、どうしても『スター・ウォーズ』や『インディ・ジョーンズ』の話題が出てしまう。しかもここはコミコン。当然観客からは「グラフの軍隊にとって、ハン・ソロはいい兵士になると思いますか」などの質問が飛び、ハリソンは「どんな軍隊にとってもいい兵士にはならないと思う。彼はいわゆる、インディペンデント・コントラクター(独立請負人)だからね」などと回答、会場を笑いに包んだ。(取材・文:吉川優子)


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