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水川あさみ「三十路に突入しました」!決意を新たに

水川あさみ「三十路に突入しました」!決意を新たに
決意を新たにした水川あさみ

 24日に30歳になった女優・水川あさみが25日、都内で行われた舞台「激動-GEKIDO-」の製作発表に出席した。会見終了直後、別所哲也ら共演者からサプライズでバラの花とバースデーケーキを贈られた水川は「昨日、三十路(みそじ)に突入しましたけど、こんなふうにお祝いしてもらってうれしいです」とにっこり。「30歳になってから初の仕事がこの舞台なので、精いっぱい頑張りたい。今、気を引き締め直しました」と決意を新たにしていた。

 本作は、清朝の王女として生まれ、男装の麗人としてもてはやされながら、最後はスパイとして処刑された川島芳子の激動の人生を基にしたラブストーリー。水川が舞台に出演するのは2005年の「歩兵の本領 soldier's mind」以来2度目で、主演を務めるのは今回が初となる。

 「(初めての舞台をやったときは)未熟で、もう二度と舞台をやらないと思っていました」と切り出した水川は、「わたしも今年で30歳。素晴らしい舞台を観たり、演劇の人たちから舞台をやった方がいいよと言われたりして、またやりたいなと思っていたときにこのお話をいただいた。未知の世界なので、心を裸にして立っているしかない。川島芳子という役に思いっきり体当たりしたい」と初主演舞台に意気込みを見せた。

 また、川島芳子は波瀾(らん)万丈な人生を送った人物ということで、芳子の父親を演じる別所は「たぶん共演者たちがみんなで水川さんをめちゃくちゃにしてしまうと思う。今のうちに謝っておきます」と冗談交じりにコメント。それに対しても水川は「めちゃくちゃにしてもらって大丈夫です。その心構えでいますから」と力強いまなざしで応じていた。

 この日はほかに、細貝圭、田中茂弘、神永圭佑、原嶋元久、浜丘麻矢、奈良坂潤紀、愛名ミラ、佐々木喜英、演出のダニエル・ゴールドスタインが出席。ミュージカル「マンマ・ミーア!」の全米ツアーなどを手掛けたことで知られるゴールドスタインは本作について「観客のイマジネーションに委ねる、とてもシンプルなステージになる。いわばABBAの音楽がない『マンマ・ミーア!』だ」と演出プランを明かした。(取材・文:壬生智裕)

舞台「激動-GEKIDO-」は8月23日から9月2日まで新国立劇場中劇場にて上演


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