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八千草薫と由紀さおり、“おばあちゃんの原宿”に人力車でサプライズ登場!

八千草薫と由紀さおり、“おばあちゃんの原宿”に人力車でサプライズ登場!
笑顔で手を振る由紀さおり&八千草薫

 6日、今年1月に101歳で亡くなった詩人・柴田トヨさんの半生を描いた映画『くじけないで』の大ヒット祈願イベントが行われ、主演の八千草薫と主題歌を担当した歌手の由紀さおりが“おばあちゃんの原宿”こと巣鴨の巣鴨地蔵通り商店街にサプライズで登場した。人力車に乗った二人には「映画観に行くよー!」などの黄色い(!?)声援が商店街の人々から送られていた。

 商店街の後には高岩寺を参拝し、寺内にて八千草によるトヨさんの詩の朗読も行われた同イベント。おばあちゃんやおじいちゃんから大歓迎を受けた巣鴨の印象について、八千草は「3、4年前にロケで皆さまの仲間に入って撮影させていただきましたけど、そのときと変わらない、すごいパワーがあるんだなと懐かしく思いました」と久しぶりの空気を満喫。

 一方、巣鴨を訪れたのが初めてという由紀は「小さいころ住んでいた商店街のにぎわいと同じで。大好きな食べもの屋さんがいっぱいで、あれもおいしそう、これもおいしそうと目がきょろきょろしていました」と食いしん坊ぶりを明かして笑いを誘った。

 また、元気の秘けつについても語り、八千草は「赤い色って元気が出ますよね。わたしも時々赤いセーターなどを着ると、なんとなく元気になりますもの」。由紀も「外国の公演に赤いドレスで行った際には、シャキッとなれるような気がしました。ステージでも華やかでございますし、そういう効果はあると思います」と同意していた。

 本作は八千草と『神様のカルテ』などの深川栄洋監督がタッグを組み、トヨさんのベストセラー詩集「くじけないで」「百歳」を基につづる感動作。90歳を過ぎてから詩を書くようになった主人公の山あり谷ありの半生や、彼女を取り巻く家族にまつわるドラマを描く。(中村好伸)

映画『くじけないで』は11月16日より全国公開


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