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テレビ版「アベンジャーズ」がヒンズー教団体から非難 神ヴィシュヌをエイリアンと表現

テレビ版「アベンジャーズ」がヒンズー教団体から非難 神ヴィシュヌをエイリアンと表現
「エージェンツ・オブ・シールド(原題)」 - Bob D'Amico / ABC via Getty Images

 映画『アベンジャーズ』に登場する国際平和維持組織「S.H.I.E.L.D.」を描いたテレビドラマ「エージェンツ・オブ・シールド(原題) / Agents of S.H.I.E.L.D.」が、ヒンズー教団体から非難されていることがわかった。TheWrapが伝えている。

 問題になったのは、19日(現地時間)に放送されたエピソード「ザ・ウェル(原題) / The Well」のワンシーン。クロエ・ベネット演じる、チームの天才ハッカー・スカイが、ヒンズー教の神であるヴィシュヌがエイリアンであるかもしれないと発言したのだ。

 これに対して、ヒンズー教団体「Universal Society of Hinduism」は謝罪を要求。団体の代表者であるラジャン・ゼッド氏は、番組製作者と放送局であるABCに対して、視聴者の誤解を招かぬように正しい情報をウェブサイトで説明するよう伝え、「テレビやハリウッドは信仰に関わるものを扱うときには注意をしなければならない」と喚起した。今回の件に関して、ABCはコメントを出していないようだ。

 ドラマ「エージェンツ・オブ・シールド(原題)」は、『アベンジャーズ』にも登場したコールソン捜査官(クラーク・グレッグ)が、「S.H.I.E.L.D.」の中から選び抜いた少数精鋭チームと共に活躍するさまを描く。今回、問題となったエピソード「ザ・ウェル」は、『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(日本公開は来年2月1日)の後日談ということで話題になっていた。(山口浩太)


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