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これだけの顔ぶれが一瞬出演!?映画『ジャッジ!』のゼイタクぶり

これだけの顔ぶれが一瞬出演!?映画『ジャッジ!』のゼイタクぶり
こんなに山盛りのキャストが集結!? - (C) 2014「ジャッジ!」製作委員会

 妻夫木聡と北川景子共演のコメディー映画『ジャッジ!』で、サブキャストとして出演する16名の実力派俳優の出演シーンが、もったいないと思えるほどに短いことが、新たな話題となりそうだ。

 CM界のトップクリエイター永井聡監督と脚本の澤本嘉光が、広告業界を舞台に製作した本作。そこで知ることができる広告業界の裏側も本作の見どころの一つ。さらに、数十秒というわずかな時間で勝負してきた永井だからこその演出もまた、本作の魅力となっている。

 それがよく表れているのが、脇を固めたクセ者ぞろいの16名のキャストの出演シーンだ。その中で出演シーンが多いといえるのはブラジル人審査員役を務める荒川良々のみ。風間杜夫、玄里、田中要次、加瀬亮、松本伊代は、主人公の太田喜一郎(妻夫木)と大田ひかり(北川)が勤める「現通」の社長、そして社員として出演するが、その出演シーンは一瞬といってもいいほど短く、気を付けなければ見逃してしまうほどだ。

 そのほかにも、太田の元彼女役で出演する伊藤歩、ひかりの男友達として玉山鉄二、CMディレクターとして木村祐一、食品メーカーの宣伝室長としてあがた森魚、カラオケ店の店長と店員として志賀廣太郎と柄本時生、謎の老人として福本清三、居酒屋のおっちゃんとして竹中直人が出演するが、それぞれ一瞬(!?)の出演なので、見逃さないためには注意が必要だ。

 また、劇中に登場する「ちくわ堂」という会社の社長親子に、でんでんと浜野謙太がふんし短い出演時間ながら強烈な印象を残すが、この「ちくわ堂」の一押し商品である「ちくわ」の劇中CMを作成しただけでなく、なんとそのコラボ商品も発売。さらにちくわマン、ちくわ子ちゃんというキャラクターまで作ってしまったというのも、本作のゼイタクなところといえる。本編とPRをシンクロさせた、こうした演出ができるのも、広告業界で活躍してきた永井の成せる業なのかもしれない。映画『ジャッジ!』で永井が歩んできた広告業界の裏側をのぞいてみるのも面白いだろう。(降矢聡)

映画『ジャッジ!』は2014年1月11日より全国公開


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