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「カノ嘘」劇中バンドが解散宣言?ヒット次第でカムバックを約束

「カノ嘘」劇中バンドが解散宣言?ヒット次第でカムバックを約束
映画のヒット次第で戻ってくると語った三浦翔平と水田航生

 映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の劇中バンドCRUDE PLAYとMUSH&Co.が11日、渋谷公会堂で映画公開直前のツーマンライブを行った。以前から「映画がヒットしなければ解散」と明言し、自らを「崖っぷちバンド」と称していたCRUDE PLAYのボーカル三浦翔平は、集まった大勢のファンを前に突然「活動の予定はもうない。これが解散ライブになるかも」と発言し、会場をどよめかせた。

 「カノ嘘プレミアムライブ」と銘打ったこの日のイベントには、CRUDE PLAYとMUSH&Co.がライブ共演を果たすとあって、女性ファンを中心に約1,600人の「カノ嘘」ファンが集結。CRUDE PLAYはオリコン週間ランキングで9位を記録したデビューシングル「サヨナラの準備は、もうできていた」をはじめアンコールを含む3曲を熱唱。MUSH&Co.も「うたうたいのうた」「明日も」を披露し、会場を熱狂に包んだ。

 しかしCRUDE PLAYの演奏中、三浦が突然「これがCRUDE PLAY最後のライブです。本日をもって普通の男の子に戻ります」と宣言すると、会場が瞬く間にどよめいた。ギターの水田航生は慌てて「解散とか言っていますが、3日後に公開する映画がヒットすればまた戻ってきますから」と撤回。MUSH&Co.のボーカルを務める大原櫻子も「CRUDE PLAYと同じ舞台に立つのが夢だった。解散ライブと言いましたけど、ぜひまたよろしくお願いします」とバンド継続を求める。

 その願いに三浦は決意を固めた表情で「本日をもって卒業」と返答。しかし続けて「映画がヒットすればまた皆さんの前に立てるかもしれませんが」と映画の売れ行き次第でバンドを継続することを明言し、改めてファンに映画のヒットを懇願していた。

 『カノジョは嘘を愛しすぎてる』は青木琴美による人気少女コミックの実写化作品。音楽業界を冷めた目で見つめるサウンドクリエイター(佐藤健)と、シンガーとしての人並み外れた才能を秘めた少女(大原櫻子)の恋の行方を描く。CRUDE PLAYとMUSH&Co.は物語に登場する架空の劇中バンドながら、公開に先駆け実際に発売したシングルが話題を呼んでおり、今後の活動に期待が集まっている。(取材・文 名鹿祥史)

映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』は12月14日より全国公開


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