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亀田大毅、初主演映画が公開!父と弟が応援に駆け付ける

亀田大毅、初主演映画が公開!父と弟が応援に駆け付ける
亀田大毅、初主演映画が公開!

 IBF世界スーパーフライ級王者の亀田大毅が26日、都内で行われた映画『ヒットマン 明日への銃声』の劇場公開記念舞台あいさつに来場し、映画初主演を果たした本作に対する思いを語った。会場には元ボクシングトレーナーの父・史郎氏と、WBO世界バンタム級チャンピオンの弟・和毅も駆け付け、大毅と共に映画を鑑賞した。

 本作は、浅草でテキ屋業を営む青年が親分のリベンジを果たすため、自らがヒットマンとなり敵地に踏み込む姿を描いた任侠映画。出演のみならず、企画総指揮・原案も担当している俳優の岡崎二朗は「わたしが亀田大毅のファンでね、毎回試合を観に行っているんです。顔は優しくて、いい目をしているんだ。あの哀愁のある目にほれちゃって。この目を使いたいなと思ったんです」とオファーの経緯を説明した。

 「この映画に亀田大毅が出ないならやめようと思った」と語るほどにほれ込んだという岡崎は、そこから亀田を口説きに掛かったという。「あくる日、『わしもそこまで言われたら男や。自信はないけどやる』と返事をくれました」と振り返る岡崎。さらに「勝負の邪魔をしちゃいけないかなと思って、スケジュールが空いているときにポツポツと夏祭りや冬の景色など、9か月がかりで撮りました」と述懐した。

 一方の亀田は「緊張は特にしなかったですけど、セリフを覚えるのが大変でした。でも、すぐに(自身が演じる)東に溶け込んでいきました。すごくいい映画になったと思います」と満足そうな顔を見せた。

 この日はほかに、共演のせんだみつおら大勢の関係者も来場。せんだは「昨日オファーがあって、舞台あいさつに来られるのは俺くらい。今はハローワーク通いで忙しいんですけどね」とジョークで会場を笑わせると、「ヒットマンというタイトルですが、人情もので、男が泣ける映画。ぜひ劇場で泣いてください」と太鼓判を押した。(取材・文:壬生智裕)

映画『ヒットマン 明日への銃声』は2014年1月4日より下北沢トリウッドにてレイトショー公開


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