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高橋名人、ファミコンブームを振り返る!驚異の連射ワザは健在!

高橋名人、ファミコンブームを振り返る!驚異の連射ワザは健在!
高橋名人

 「有野課長」こと、よゐこの有野晋哉がレトロゲーム攻略に挑む人気バラエティー番組「ゲームセンターCX」(CSフジテレビほか)の劇場版『ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック』の公開記念イベントが、東京のヴィレッジヴァンガード下北沢店で行われ、ファミコンブーム全盛の1980年代半ば、秒速16連射で一世を風靡(ふうび)した高橋名人(高橋利幸)が出席した。名人は当時の思い出を振り返ると共に、今も健在な連射パフォーマンスを披露し、会場を沸かせた。

 「『ゲームセンターCX』には何回か出ていて、有野さんがハドソンの会議室に来て(シューティングゲーム)『スターフォース』をやったのを覚えています」と切り出した高橋名人。「お互いに人見知りで、向かい合って何も話さずやっていました。有野さんは1秒間に8連射もできなくて、どういう腕前なんだって思ったけど、あのくらいの腕の方が逆にみんなに子どもの頃を思い出させて、ほのぼのしていいんですよ」と番組の魅力を分析する。

 また高橋名人は、会場の雰囲気に押されかつての武勇伝も披露。「ハドソン版(アクションパズルゲーム)『ロードランナー』の最終デバックで、50面がちゃんとクリアできるか3時間でチェックしてくれって言われて、2時間でクリアした。上級版の『チャンピオンシップロードランナー』はさすがに4時間かかったけど、日本で初めてクリアした人間って記録に残っている。当たり前だよね、発売前にやっているんだから」と語り笑いを誘った。

 そのほかイベントでは、iPhoneの連射測定アプリ「VS RENDA」を使って観客との連射対決も実施。高橋名人は「もう年だから」と言いつつ、10秒間に114連打という記録を叩き出し、健在ぶりを示していた。

 有野課長の銀幕デビューとなる本作は、ファミコンソフト「マイティボンジャック」が発売された1986年に暮らすゲーム少年・ダイスケの恋の行方と、実際に「マイティボンジャック」攻略に挑む2006年の有野課長の悪戦苦闘が、時空を超えて結ばれるという物語。1980年代に青春をすごしたゲーム世代へのオマージュに溢れた作品となっている。(取材 / 岸田智)

映画『ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック』は2月22日より全国公開


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