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韓国芸能界のタブー「枕営業」を描く!女優自殺の真実に迫るサスペンスが日本公開!

韓国芸能界のタブー「枕営業」を描く!女優自殺の真実に迫るサスペンスが日本公開!
性接待に間接殺人……映画の描く韓国芸能界の闇とは? - (C)Mountain Pictures Co.,LTD(. South Korea). 2013

 韓国芸能界のタブーに切り込み、昨今話題を呼んだ「枕営業」を正面から描いた韓国映画『おもちゃ~虐げられる女たち~』が、3月8日より日本公開されることが明らかになった。

 本作は、ある女優の死をきっかけに浮き彫りとなる、芸能界の闇に迫ったサスペンス映画。一人の女優が自殺し、彼女を追い詰めた事実を追う熱血記者が、芸能事務所社長と事件との関係を発見したことから、次第に巨大な権力との戦いに巻き込まれる姿を描く。

 性接待や間接殺人など、韓国芸能界の闇を暴く内容から企業やマネージメント会社は出資に二の足を踏み、有名俳優からは出演を断られるなど、製作は一時期暗礁に乗り上げた。しかし、一部の俳優やスタッフたちがクラウドファンディングによって資金を募り、製作費の10パーセントを3日間で集めたことから、撮影にこぎ着けたという。

 実際の社会問題を扱った作品にも定評のある韓国映画界。ある意味「身内」ともいえる芸能界の実態を描いた本作では、どこまで「真実」が描かれるのか期待したいところ。主人公の記者を演じるのは映画『悪いやつら』のマ・ドンソク。そのほか映画『息もできない』などに出演したイ・スンヨンが記者とタッグを組む女性検事にふんし、芸能界の闇取引によって死に追いやられる女優を、新人のミン・ジヒョンが熱演する。(編集部・入倉功一)

映画『おもちゃ~虐げられる女たち~』はシネマート六本木で3月8日より2週間限定上映


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