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中村獅童、離婚問題の辻仁成は「男っぽい方」

中村獅童、離婚問題の辻仁成は「男っぽい方」
囲み取材に応じた村川絵梨、中村獅童、片桐仁(左から)

 女優・中山美穂との離婚問題に揺れる作家・映画監督の辻仁成が脚本・演出を務めた舞台「海峡の光」の公開ゲネプロが10日、よみうり大手町ホールで行われ、出演者の中村獅童が、“女性化”が不仲の一因といわれている辻について「見た目は中性的だと思いますが、中身は男っぽい方」とフォローした。この日はほかに、片桐仁、村川絵梨が囲み取材に応じた。

 離婚問題に揺れる辻が演出を務める舞台ということで大勢の報道陣が来場し、関係者からは「芝居以外のことは聞かないでください」と通達があった同イベント。だが徐々に辻の話題へとシフトし、今回の看守役のために髪を切り、コンタクトレンズに変えたという片桐が「バッサリいかせていただきました。コンタクトをつけて、生まれ変わった自分でやります」とコメントすると、「辻の髪型についてどう思うか?」という質問が。すかさず片桐は「髪が長い。金八先生みたいだなと思いました」とジョークで付け加え、会場を沸かせた。

 また、中村も「見た目は中性的だと思いますが、中身は男っぽい方。もともとバンドをやっている方ですし、男臭い芝居ですから。しかも今回は音楽がSUGIZOさん。彼も髪がロングですが、男っぽい方ですよね。ロックな舞台だと思います」とフォロー。その後も離婚問題に絡めた質問が飛んだが、中村は「それは皆さんや、世間の方はそう思うかもしれませんけど、芝居を見に来てくださる方は純粋に見に来てくださると思うし、そこを信じたい」と心境を明かしていた。

 さらに「中山美穂さんにも見に来てもらいたい?」との声が飛び出すと、片桐が「僕は会いたかったですけどね。でも来ないんじゃないですか」とコメント。質問を制するスタッフの姿を見た中村は「そろそろって言われているんでね。僕は(問題について)全く知らないんです」と会見を切り上げた。

 同作は第116回芥川賞を受賞した辻の代表作である同名小説を、辻自身が脚本・演出を務める形で舞台化した作品。刑務所の看守になった斉藤(片桐)の前に、受刑者として現れた男・花井(中村)は少年の頃に、優等生の仮面をかぶって執拗(しつよう)に斉藤を苦しめ続けた男だった……。(取材・文:壬生智裕)

舞台「海峡の光」は4月11日から4月29日までよみうり大手町ホールにて公演


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