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映画製作者の努力は正当に評価されなくてはならない…著作権保護の訴え

映画製作者の努力は正当に評価されなくてはならない…著作権保護の訴え
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社の塚越隆行氏とMPAアジア太平洋プレジデント&マネージング・ディレクターのマイケル・C・エリス氏

 日本国際映画著作権協会(MPA / JIMCA)が24日、26日の「世界知的所有権の日」に先立って映画『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』の記念上映会を行い、映画の著作権保護を訴えた。ゲストとしてMPAアジア太平洋プレジデント&マネージング・ディレクターのマイケル・C・エリス氏とウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社の塚越隆行氏が登壇した。

 エリス氏は「今年の『世界知的所有権の日』のテーマは『映画-世界の情熱』に決まりました」と紹介。「映画の製作には何百人、何千人の人が関わっている。しかしエンドロールで名前が出るまで知られることはない。作品のクリエイター、映画製作者の努力は正当に評価されなければいけない」と熱心に訴え掛け、塚越氏は「映画を楽しむためにも著作権を守っていかなければいけない。知り合いに違法ダウンロードや海賊版に手を出している人がいたら止めてもらいたい」とあいさつした。

 上映される映画について塚越氏は「今日の『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』はアベンジャーズシリーズの9作目になる。アメリカの興行収入(ランキング)で(初登場)ナンバーワンになった。そして、マイケルさんがエンドロールまでと言っていたが、この作品はエンドロールの後にいいことがあるかもしれないのでエンドロールの途中で席を立たないように」と解説していた。

 またカート・トン米国大使館主席公使からの「日本と米国は知的財産権の保護に重要な役割を担っている。日本と米国のパートナーシップは著作権保護に重要だと考えている」というメッセージも読み上げられた。(取材・文:波江智)

映画『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』は公開中


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