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声優・石丸博也、ジャッキー・チェン吹き替えのきっかけを明かす!

 27日、ジャッキー・チェン誕生60周年記念映画『ポリス・ストーリー/レジェンド』日本語吹き替え版の収録が都内で行われ、声優の石丸博也が会見に臨み「この年になると、今日の録音は最後までやれるかなっていつも思うんだけど、ジャッキーに負けないようにがんばります」と意気込みを語った。本会見には「ジャッキー大好き」と公言している声優の勝杏里、堀川千華、そしてキリンビール【のどごし生】のCMで一般人ながらジャッキーと共演した石田和大さんも出席した。

 30年以上にわたりジャッキー作品の吹き替えを担当してきた石丸は、前作『ライジング・ドラゴン』でジャッキー自身がアクション大作からの引退を表明したことについて「あんなこと言っていながら、実はこの映画の撮影してたんじゃないの? いい宣伝になったよね」とちゃめっけたっぷりに語ると「確かにこれまでの(軽いタッチの)アクション映画とは違うよね。息の入れ方とか腹の使い方が違うので、やりにくかったよ。演技派目指してるのかな」と笑顔。

 本作には勝や堀川も、石丸と同様の感想を持っているようで「今までのシリーズ映画とは違い、作品へのこだわりを感じます。役者ジャッキー・チェンが堪能できます」と口をそろえて解説するとともに、小さいころから憧れていた石丸との共演に「作品が盛り上がるように精一杯やらせていただきました」と興奮気味に語っていた。

 また石丸は、「『マジンガーZ』で兜甲児をやったときのディレクターが、ジャッキーをつけてくれたんだよ」とジャッキー作品の吹き替えを担当することになった経緯を明かすと「あの頃は本当に下手で、いつも怒られていた。だから(ジャッキーの話をもらったときは)失敗できないなって気持ちが強かったね」と当時を懐かしそうに振り返っていた。

 本作は、ジャッキー・チェン主演で大ヒットした人気シリーズ「ポリス・ストーリー」第6弾。ジャッキー演じるベテラン刑事ジョンと、ひとり娘のミャオがナイトクラブで拘束されたことから起こる騒動を描く。(磯部正和)

映画『ポリス・ストーリー/レジェンド』は6月6日より全国公開


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