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高梨臨、「花子とアン」で大好評!“ハマり役” 醍醐亜矢子の成長を実感

高梨臨、「花子とアン」で大好評!“ハマり役” 醍醐亜矢子の成長を実感
「花子とアン」より洋装の醍醐(高梨臨)!-NHK提供

 現在放送中のNHK連続テレビ小説「花子とアン」で、ヒロイン・安東はな(吉高由里子)の同級生で、お嬢様育ちの醍醐亜矢子を演じる女優の高梨臨が、女優業や醍醐への思い、そして今後の見どころを語った。

 明治、大正、昭和にわたり、名作「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子の波乱の半生を描く本作。高梨ふんする醍醐は、はなの女学校時代からの友人で、後にはなの夫となる村岡英治をめぐって恋のライバルにもなる重要なキャラクターだ。番組開始から約2か月。高梨は「自分自身のことを知ってくださる方も増えましたし、両親がすごく喜んでくれています」と周囲の反響をうれしそうに語る。

 朝ドラ出演は初めてであり、「長期間同じ役を演じるのは、前に戦隊物に出演していたころ以来、約5年ぶりです。そのころはお芝居の経験が今よりなくて、ただ一生懸命やっている感じでしたけど、(今は)芝居を深く考えるようになりました」と心境を明かす高梨。演技に余裕が出てきただけでなく「さらに、役に深みを出せるようにと考える、そのきっかけになる作品だと思います」とさらなる飛躍を決意しているようだ。

 そんな本作の撮影現場は「アットホームで楽しいというか。他の現場に慣れて久々に朝ドラの現場に行くと緊張するけれど、いざ行くと帰ってきた気持ちになるんです」とすっかり生活の一部になった様子。主演の吉高や華族の令嬢・(旧姓)葉山蓮子役の仲間由紀恵からも良い刺激を受けているといい、「皆さんお芝居の仕方も違い個性があって、見ていてこういう芝居もあるんだと勉強になっています。吉高さんはフラットに(役に)入り、仲間さんは所作とかすごくきれいにお芝居をされる感じで、よく見ていました」と感心しきりだ。

 現在撮影では女学校を卒業し、出版社に就職して職業婦人として働く醍醐を熱演中。女学校時代は、はなに助けられる場面も多かった醍醐だが、高梨は「今は逆に醍醐が『恋愛と仕事は別なんだから』と職業婦人の先輩として諭すところがあって。そこは醍醐の成長を実感しました」とまるで自分のことのように、その成長を笑顔で語った。(中村好伸)

NHK連続テレビ小説「花子とアン」はNHK総合 毎週月~土曜午前8時ほかで放送中(全156回)


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