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オスカー女優グレース・ケリーは舞踏会で国を救った!?

オスカー女優グレース・ケリーは舞踏会で国を救った!?
映画『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』より - (C) 2014 STONE ANGELS SAS

 映画『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』の予告編が公開され、ニコール・キッドマンふんするモナコ公国妃グレース・ケリーが、国家存亡の危機に陥ったモナコを救うために選んだ舞台が舞踏会であったことが明らかになった。

 本作はオスカー女優として名声や人気を得ていたグレースが、ハリウッドを去りモナコ公国妃として生きるさまを描いた伝記ドラマ。国家の危機に頭を抱える夫のレーニエ公とぶつかり、国民からは「たかが女優のくせに」といわれ、居場所をなくしていたグレースだが、それでも彼女は国や家族を守るために立ち上がる。

 予告編では外交儀礼からフランス語、話し方やほほ笑み方まで、厳しい訓練を受けて完璧な公妃の“役づくり”をするグレースの様子が映し出される。そしてグレースは、国を救うための一世一代の大芝居を打つ舞台として、世界各国の指導者を招いた舞踏会を用意する。これまで培ってきた女優としての能力をフル活用し政治に取り組むグレースを演じているニコールのりんとした美しい表情も必見だ。

 ニコールはグレースを演じる上で、撮影5か月前から役づくりを行ったという。グレースについての大量の映像や資料を読み込み、独特の振る舞いやなまり、話し方を習得すべく、リサーチを重ねて、モナコ公国妃や女優としてのグレースを再現している。さらに今作で使用された衣装に関しては、クリスチャン・ディオールや、グレースが愛したデザイナー、マルク・ボアンなど名だたるデザイナーたちの協力が実現。カルティエもモナコ公国の同意のもとに制作した、レーニエ公がグレースに贈った婚約指輪や3連ネックレス、ティアラなどの精巧なレプリカを提供しており、当時のエレガントな宮殿生活を感じることができる作品となっているようだ。(編集部・井本早紀)

映画『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』は10月18日よりTOHOシネマズ有楽座ほか全国公開


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