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野外映画フェス「森の映画祭」10月開催!主催者が込めた思いとは?(1/2)

野外映画フェス「森の映画祭」10月開催!主催者が込めた思いとは?
きっかけはロッキン! - 主催者の佐藤大輔さん

 日本初の野外映画フェス「夜空と交差する森の映画祭 2014」が、10月に埼玉県のフォレストサンズ長瀞キャンプ場で開催される。8月15日には朝の情報番組「めざましテレビ」(フジテレビ系列)のツイッターで話題のニュースを紹介する「ツイラン」のコーナーで第6位に紹介されるなど、話題を集めている同映画祭。開催まで50日を切りスタッフにも力が入る中、インディーズ映画の監督であり主催者の佐藤大輔さんが思いを語った。

 同映画祭は、長編映画を上映するメインステージと短編映画を上映する3つのサブステージの合計4つのステージで構成され、自然の解放感の中で映画を鑑賞できるのがポイント。会場選定にもこだわり、スクリーンの一部には初音ミクのライブイベントなどで使用されることもある「寒冷紗(かんれいしゃ)」を使用。やや透け感のある素材で、スクリーンの向こう側の木々や星がうっすら見え、「森の中に溶け込む感じで、親和性が高くていい感じなんです」と佐藤さんは話す。

 会場も全国30か所以上を回り、フォレストサンズ長瀞キャンプ場に決定。公式サイトのステージマップには森や岩、川などがにぎやかに描かれているが、「森だけじゃなくてバラエティーある地形にしたかったんです。RPGのマップのような、見るだけでワクワクする感じを作りたかったです」と思いを語る。

 企画を発案した理由の一つは、4~5年前に参加したROCK IN JAPAN FESTIVALだ。「当時はあまり知らず目当てではなかったんですけど、ふと立ち寄ったステージで(ロックバンド)サカナクションのライブを見て。曲もいいしステージの盛り上がり方も尋常じゃなくて、家に帰った後すぐTSUTAYAに走りました」とフェスならではの出会いに感動したという。

 同映画祭では、日本でも大ヒットした『ハンガー・ゲーム』など4作品の長編映画のほか、インディーズ映画やショートムービーなど合わせて約50作品が上映される。フードコートもあり、「目当ての映画を観た後にはふらっとほかの短編映画を観に行ったり、知らない人と出会ったりとワクワクしてほしい」と期待を込める。

 企画から開催まではわずか1年とハイスピードで、運営スタッフは佐藤さんの思いに賛同した40名以上のボランティアスタッフ。8月19日の時点ですでにチケットは完売するなど予想を超える反響で、「まだ1回目なのでROCK IN JAPAN FESTIVALみたいなクオリティーと思われたらちょっと怖いです。でも、みんな全力でやっています」と気を引き締めた。


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