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須藤理彩、安田顕の完璧なオカマぶりを大絶賛!

須藤理彩、安田顕の完璧なオカマぶりを大絶賛!
須藤も絶賛するヤスケンのエンジェルは必見! - 写真:福住佐知子

 映画『蟹工船』や『荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE』などで助監督を務めてきた原桂之介が初監督した映画『小川町セレナーデ』で、スナックを経営するシングルマザーを演じた須藤理彩と、オカマのダンサー・エンジェル役で出演した安田顕が撮影秘話を語った。

 本作で初のオカマ役に挑み新境地を開いた安田は、エキゾチックな美貌に加え、女性らしい繊細な動きにセクシーなダンスと、妖艶なエンジェルを完璧に体現。その役づくりについて、「(新宿)2丁目にも行きました。つらいことも全て笑いにしている彼女たちを見たり、『女性より女性らしいなんて、思ったことはない。女性になりたいだけ』と言われたことが役づくりに生きましたね」と語る。

 そんな安田を須藤は「舞台で拝見する安田さんは隅々までエネルギーが行き渡るような力強い方。今回は真逆の繊細な女性を演じていて、お芝居の振り幅の大きな役者さんだなと思いました。尊敬しています」と大絶賛。一方で、自身が演じた母親役については「親も子供によって成長させられるものだということを、自分が親になって受け入れることができました。親が一生懸命生きているのを見せることが子供にとって一番良い教育になると思う」と自らの経験が等身大のキャラクターに生かされたことを明かした。

 また、初監督を務めた原監督について安田は「原監督は現場で夢中になって芝居を見てくれる方。監督の思いがあふれる作品になりました」。須藤も「いつもカメラの横にいて、お芝居を温かく見守ってくださいました。褒められるとすごくテンションが上がりましたね!」と原監督作品に出演できた喜びを表現した。

 ちょっと不思議な家族の姿をハートウオーミングにつづった本作だが、最大の見どころといえば、公開前から話題になっているダンスショーのシーン。スナックの再起を懸けた偽オカマバーの目玉であり、その楽しさに見ているだけで思わず笑みがこぼれる。「安田さんはダンスがすごく苦手とおっしゃっていたのにメチャメチャセクシーだし、エキストラの皆さんも盛り上げ上手で、とてもいいシーンになりました」と主演の須藤も太鼓判を押す安田の見せ場は必見だ。(取材・文:福住佐知子)

映画『小川町セレナーデ』は10月4日より角川シネマ新宿、川崎・チネチッタほか全国順次公開


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