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過激すぎる壮絶ダイエットはアカデミー賞への近道!?

過激すぎる壮絶ダイエットはアカデミー賞への近道!?
栄冠を手にしたマシュー&ジャレッド、男だって老け込む!? - Alberto E. Rodriguez / Getty Images

 ハリウッド俳優といえば、そのキャラクターに成り切るために太ったり痩せたりするのは当たり前だが、その減量方法はあまりに過激なものが多く壮絶。鮮烈なインパクトを与えたスターとその方法を振り返った。

 今年のアカデミー賞で主演男優賞・助演男優賞を受賞したことが記憶に新しい『ダラス・バイヤーズクラブ』のマシュー・マコノヒー、ジャレッド・レトー。2人合わせて約40キロもの減量を行ったことでも話題になったが、中でもジャレッドのダイエット法はとにかく過激。本人いわく、「とにかく食べない、食べない、食べない、水を飲む、食べない」といういわゆる「絶食」。減量期間は固形物を一切口にせず、わずか3週間半で約18キロの減量を成功させたという。一方のマシューは、栄養士と相談し、絶食は一切せず、新鮮な魚を少量ずつ食べて、睡眠をきちんと取るといったベストな減量法で挑んだというが、それでも4か月にわたりこれを続けた結果、支えなしには歩くのもままならない状況にまで至った。

 一方、女優にとっては、急激な体重の増減はしわも増え、一気に老け込むという致命的な影響をもたらすため、決して好ましいことではないが、それでも挑戦し栄光を手にした女優たちもいる。映画『レ・ミゼラブル』でファンテーヌを演じたアン・ハサウェイは1日に二つの小さな乾燥オートミールペーストしか口にしない過激なダイエットで11キロ、『ブラック・スワン』で精神的に追い込まれたバレリーナを演じたナタリー・ポートマンは、炭水化物を断ち、とにかく少量の食事を心掛け、さらに1日に8時間にも及ぶハードなバレエのトレーニングで9キロの減量に成功。共にアカデミー賞を獲得した。

 役に成り切るにあたって、その前提として挑む減量は、期間が限られていたりと想像以上に過酷なもの。だが、彼らにとってはその役に一歩ずつ近づいていく過程でもある。一人の人間としての健康面の不安は付いて回るようだが、役者としては、挑まずにはいられない挑戦なのかもしれない。(編集部・浅野麗)


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