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アンガールズ田中、気持ち悪さを全部押し付けられた

アンガールズ田中、気持ち悪さを全部押し付けられた
映画『ザ・ゲスト』公開記念イベントに登場したアンガールズの田中卓志(右)と山根良顕(左)

 3日、東京にて行われた映画『ザ・ゲスト』公開記念イベントで、お笑いグループのアンガールズのメンバーである田中卓志、山根良顕が登場、映画にちなみ「アンガールズにも”裏”の顔がある!?」と銘打ったテーマで、二人それぞれの「裏の顔」を披露し、会場を笑いに包んだ。

 田中は小学校時代に空手をやっており、その実力は3級。その頃は地元である広島の県北大会で、形の部で3位に入賞するという実力者だったにもかかわらず、道場の先生からは、「生徒が嫌がるから、お前はそれをテレビではやらないでくれ」と、披露を止められたエピソードを告白していた。

 そしてステージに積まれた10枚の瓦に向かって拳を投げ下ろすと、3枚割りに成功。「実はもともと台本では瓦は一枚も割れずに、『割れねえじゃねえかよ!』と突っ込まれる予定だった」と、田中は当の本人が一番びっくりした旨をコメント、しかし3枚のみという微妙な結果に、会場は失笑を隠せない様子を見せていた。

 対して山根は、学生時代に7段を取得したという書道の実力の持ち主。作品のヒット祈願を、近年田中が特技としているバイオリンの演奏による「エーデルワイス」をBGMとしたシュールな状況の中で、書にしたためた。

 映画『ザ・ゲスト』は、戦地で命を落とした息子の戦友を名乗る謎の男、その訪問を受けた家族がその正体と秘密を知っていくさまを描いたミステリー。『サプライズ』や『V/H/S』シリーズなどを手掛けたアダム・ウィンガード監督と、脚本家のサイモン・バレットというタッグによる制作。同じく長くコンビを続けている気持ちとして、山根は「よかったなと思うのは、二人とも気持ち悪いキャラクターなんですけど、こっち(田中)が『気持ち悪い』を全部担当してくれたおかげで結婚できたこと」と振り返ると、「最初は半分半分だったのに、8年目くらいから全部俺に押し付けられた」「くりーむしちゅーのお二人からは、未だに『山根のほうが気持ち悪い』って言われているんだよ」と田中はネタとも見える猛反撃を見せ、会場の大爆笑を誘っていた。
(取材・文:桂伸也)

映画『ザ・ゲスト』は11月8日よりシネマサンシャイン池袋ほか全国公開


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