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トム・ハンクスの初の短編小説がThe New Yorker誌に掲載、短編集の出版も決定

トム・ハンクスの初の短編小説がThe New Yorker誌に掲載、短編集の出版も決定
多才! - トム・ハンクス

 俳優で監督のトム・ハンクスが執筆した初の短編小説が、文芸雑誌The New Yorkerの10月27日号に掲載された。

 タイトルは、「アラン・ビーン・プラス・フォー(原題) / Alan Bean Plus Four」。本作は、アポロ12号で月面着陸した宇宙飛行士アラン・ビーンの名にちなんだ宇宙船で、宇宙旅行に出る4人の友人たちを描いたSF小説。あたかも気軽にデイトリップであるかのように、宇宙旅行を楽しむことが可能になり、地球をバックにセルフィーを撮ったり、テレビドラマ「ブレイキング・バッド」のシーズン4を観たりする4人の姿が描かれる。

 ハンクスは、自ら監督・出演した映画『すべてをあなたに』や『幸せの教室』で、脚本も執筆している。

 初の短編小説を発表したハンクスは、すでにAlfred A. Knopf社と短編集の書籍を出版する契約を結んだ。本著は、ハンクスが愛好しコレクションしているタイプライターにインスパイアされた短編作品集になる予定とのことだ。

 The New Yorkerのウェブサイトにも、本誌に掲載された「アラン・ビーン・プラス・フォー(原題)」が掲載されており、ハンクス本人による朗読の音声も聞くことができる。(鯨岡孝子)


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