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大胆な性描写が話題の『欲動』女優&監督に、斎藤工が感謝

大胆な性描写が話題の『欲動』女優&監督に、斎藤工が感謝
初日舞台あいさつが行われ三津谷葉子(左)と杉野希妃監督が登壇した

 大胆な性描写でも話題の映画『欲動』の初日舞台あいさつが22日、都内で行われ、『愛の渦』に続き体当たりの演技を披露した女優の三津谷葉子と、メガホンを取った杉野希妃監督が登壇。トーク終盤に、この日会場に来られなかった共演の斎藤工からサプライズのメッセージが届き、ファンと二人に宛てた愛ある内容が杉野監督の口から読み上げられると、会場は温かな雰囲気に包まれた。

 本作は、重い心臓病を抱える夫(斎藤)とその妻(三津谷)が、人間の生死や男女の性愛のはざまで揺れ動く姿を官能的に描いたドラマ。忍び寄る死の影におびえながら異国の地バリ島を訪れた夫婦が、自分でも気付かなかった生きることの意味や性への衝動的な欲望を赤裸々に映し出す。

 公開初日を無事迎えたことについて杉野監督は、「この作品は、6年前から温めていた企画、まさか映画化できるとは思っていませんでした。企画の段階から葉子ちゃんと、『女性の方にたくさん観てほしいね』って話し合っていたので、今日は(女性で満員の会場を見渡し)たくさん来ていただいて本当にうれしいです」と感無量の様子。
 一方の三津谷も、「希妃さんと企画の段階から1年半以上の時間が経って、やっと皆さまに観ていただける時が来たんだなと思うと感慨深いですね」と胸の内を明かし、「どうにもならない極限の現実に直面した女性が、異国の地で自分でも気付かなかった『衝動』に向き合ったときにいったいどうなるのか、夫婦はどんな決断をするのか、ぜひ楽しんで観てください」と映画をアピールした。

メッセージ
斎藤工からのメッセージを読み上げ、会場は温かな雰囲気に包まれた

 そして、トークも終盤にさしかかったとき、仕事の都合で舞台あいさつに参加できなかった斎藤からメッセージが届き、杉野監督が代読する一幕も。「数ある劇場公開作がある中、『欲動』を選んでくださってありがとうございます。(中略)お二人とも、うるわしい外見に隠された力強い信念があり、わたしを始め、各国の野郎ども(キャスト、スタッフ)を率いてくださいました。心から感謝しています」と読み上げられると、杉野監督、三津谷は満面の笑みを浮かべ、会場は温かな雰囲気に包み込まれた。(取材:坂田正樹)

映画『欲動』は新宿武蔵野館ほかにて公開中


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