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道端ジェシカ、難民支援の重要性を訴えかける!

道端ジェシカ、難民支援の重要性を訴えかける!
チャリティーイベントで難民支援の大切さを語った道端ジェシカ

 モデルの道端ジェシカが7日、銀座のソニービルで行われた「第47回愛の泉」チャリティーイベントトークショー&ワークショップ「一緒に始める難民支援」に来場、難民支援の大切さを語った。

 ソニーグループ20社2財団の共催で行われているチャリティー募金活動「愛の泉」も今年で47回目。この日のゲストは、国連UNHCR協会の毎月倶楽部(くらぶ)サポーターである道端。チャリティーに興味を持ったのは20歳を超えた時だった、と切り出した道端は、「母から『ジェシカも成人したんだから、社会に貢献できるような何かをしなさい』と言われ、ユニセフとかUNHCRなどのパンフを用意してくれた。わたしはそこから迷いなく難民支援を選びました」と述懐。2011年9月には、ブータンの難民キャンプを訪れたこともあったという。

 ブータンの難民キャンプは、1990年代初頭の民主主義政策の結果、ブータンで暮らすネパール系ブータン人が国籍を剥奪されたことがきっかけでうまれた。それを受けたUNHCRは、ネパール南東部に七つの難民キャンプを作り、ブータン難民の支援を開始。それから20年以上にわたって避難生活が続くなど、長期化の一途をたどっている。

道端ジェシカ
「自分なりの形で支援を行っていただけたら」と会場に訴えかけた

 道端は、この日のトークショーでふるさとから遠くはなれて避難生活を強いられている難民の現状や、そのキャンプで育った若者たちが「ユースフレンドリーセンター」という組織を作り、スポーツや読書音楽などを楽しむための活動を行っていること、そこで暮らす子供たちは、道端に人なつっこい笑顔を見せてくれたことなどを写真を交えて解説した。

 今回、行われる「愛の泉」活動で集められた募金は、国連UNHCRを通じて、文房具や教科書、机や椅子の支給、教室の整備など、難民の子供たちが教育を受けるために必要な環境を整えることを目的に活用されるという。道端も「遠い国に起こっていることだから関係ないというわけではなく、そこに気持ちを向けるだけでもそれは立派な支援だと思います。皆さんにできることは必ずあると思うので、自分なりの形で支援を行っていただけたら」と訴えかけていた。(取材・文:壬生智裕)

チャリティ募金イベント「第47回愛の泉」は銀座ソニービルにて2015年1月12日まで開催中


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