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日本版『ゴジラ』復活!12年ぶり完全新作映画が公開決定!

日本版『ゴジラ』復活!12年ぶり完全新作映画が公開決定!
終結から12年を経て、東宝版『ゴジラ』が復活!-『ゴジラ FINAL WARS』より - (C) TOHO CO., LTD.

 怪獣映画の金字塔『ゴジラ』シリーズの東宝製作による新作が、2016年に全国公開されることが明らかになった。2004年の『ゴジラ FINAL WARS』をもってシリーズに終止符が打たれてから10年。その節目の年に公開されたハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』の世界的ヒットで高まったファンの声援に応える形で、日本を代表する伝説的シリーズが復活を遂げる。

 これまでプランは存在したものの、なかなか決定に至らなかったという『ゴジラ』の復活。しかし今年、63の国と地域で公開されたハリウッド版が、日本国内だけで32億円、全世界では570億円以上という驚異的な興行収入を記録。この大ヒットを受け、12年ぶりとなる東宝版『ゴジラ』の公開が決まった。

 製作は2015年の夏から秋にかけて行われ、スタッフなどの人選は調整中とのこと。ハリウッド版とは関連がない、全く新しい『ゴジラ』映画になるという。

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(C) TOHO CO., LTD.

 一度は終結したシリーズの復活に向けて東宝は、現在公開中の実写版『寄生獣』を例に挙げ、飛躍的な向上を見せた映像技術と日本が培ってきたノウハウの融合により、「ハリウッド版に負けない作品を作るときがきた」と自負。全世代を対象としたエンターテインメント大作として、「2016年の目玉作品」と期待を込める。

 また東宝では、ハリウッド版のヒットによって世界中でファンのゴジラ熱が高まっていることを受け、映画に限らず広範囲にわたってゴジラ関連の戦略を討議・意思決定する機関「ゴジラ戦略会議(GODZILLA CONFERENCE)」(通称:Godzi-con ゴジコン)を発足。現時点のメンバー構成は東宝関係者が中心だが、必要に応じて入れ替えも検討しているといい、さまざまなクリエーターや企業と連携した新たな展開を模索していく。(数字などは配給調べ)(編集部・入倉功一)


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