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自分の死亡記事に「いいね!」を切望!SNS依存症の男を描いたブラックコメディー1月公開

自分の死亡記事に「いいね!」を切望!SNS依存症の男を描いたブラックコメディー1月公開
「いいね!」 - 映画『Facebookで大逆転』 - (c) 2014 FACEJOCKEY FILMS, LLC ALL RIGHTS RESERVED.

 自分が死んだというウソの記事をSNS上に投稿し、「いいね!」が押されていることを喜ぶ不謹慎極まりないSNS依存症の男を描いた映画『Facebookで大逆転』が2015年1月より日本公開される。

 本作は、全世界でユーザー数10億人を超え、身近なコミュニケーションツールとして日本でもすっかり浸透したFacebookを扱ったブラックコメディー。たくさん記事を連投して自己主張することでしか友達とつながることができない主人公と、そのくだらない投稿にうんざりしている友人たちを中心に、SNSを利用している人なら一度は陥る「SNS疲れ」といえる現象を皮肉っている。

 物語は、SNS依存症の駐車取締官マイケルが、親友ジョエルが自分を招待せずに誕生日会を行っていたことをタイムラインで知りショックを受けるところからスタート。そこでマイケルは、同僚エミールのFacebookアカウントを利用して自分が死んだというウソの記事を投稿し、自分の葬式に来てくれる“本当の友達”がどれだけいるのか確かめることに……。

 予告編では、マイケルが片っ端から駐車違反の切符を切って自慢げにFacebookに投稿する姿や、Facebookのアカウントを貸したために騒動に巻き込まれてしまうエミール、マイケルを付け狙う謎の女性など、マイケルとその周囲の人々のドタバタ劇が映し出される。「ざまぁw」「メシウマ」など、セリフにネット用語がちりばめられているのも特徴で、マイケルの自己中心的なキャラクターに強烈な印象を受けるはずだ。

 また本作は、SNS上でつながっている友達で、自分のことを本当に心配してくれる人は何人いるのか、真の友情について問い掛ける内容にもなっている。(下瀬廣洋)

映画『Facebookで大逆転』は2015年1月10日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開


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