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「SHERLOCK」の撮影現場に押し寄せるファンをファンが非難

「SHERLOCK」の撮影現場に押し寄せるファンをファンが非難
ポテトチップスの袋を開けただけで歓声……「SHERLOCK(シャーロック)」のベネディクト・カンバーバッチ&マーティン・フリーマン - Dave Hogan / Getty Images

 テレビドラマ「SHERLOCK(シャーロック)」の撮影現場に押しかけるファンに非難の声が上がっている。同作は現在、第3~4シーズンのつなぎになるクリスマス特番の撮影を行っている。

 番組名にもじり、“セットロック”(Setlock)と呼ばれるようになった押しかけ行為によって、撮影は困難になってきていると製作総指揮のマーク・ゲイティスはRadioTimes.comに語っている。

 「ベーカー街のシーンを撮影しているときにバリケードの向こうに300人もの人がいるのは変な感じだ。ストーリーがばれてしまうのも残念だし、スタッフ以外に注目をされているため、俳優たちは集中するのも大変なんだ」とコメントしている。

 セットロッカーたちはベネディクト・カンバーバッチとマーティン・フリーマンの一挙一動に注目し、マーティンがおやつのポテトチップスの袋を開けただけで歓声が上がるらしい。

 RadioTimes.comが「SHERLOCK(シャーロック)」ファン5,000人にアンケートを取ったところ、75%がセットロックに反対だと答えたという。「セットロッカーたちは、素晴らしい番組の製作を困難にしている」「興奮するのはわかるけど、なんで撮影現場に行くの? 無礼だわ」などのコメントがあり、俳優たちの仕事現場に押しかけて邪魔をするのは間違っているという意見が多いようだ。

 ワトソンを演じているマーティンもありがた迷惑だと思っているとのこと。「ベーカー街のシーンの撮影はとても困難になった。好ましくはないよ。まるで映画のプレミアで演技をしているみたいだ。みんな興奮の域に達していて、僕らが顔を出すだけで拍手がおきる。シーンが終わると拍手が起きる。そのたびに戸惑ってしまう」とThe Independentに語っている。(澤田理沙)


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