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エミー賞の新ルールでコメディードラマと認められず…「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 塀の中の彼女たち」

エミー賞の新ルールでコメディードラマと認められず…「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 塀の中の彼女たち」
第2シーズンのフォトコールより、左からダニエル・ブルックス、ジェイソン・ビッグス、テイラー・シリング、ローラ・プリポン - Tim P. Whitby / Getty Images

 アメリカのテレビドラマ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 塀の中の彼女たち」が、テレビ界のアカデミー賞と呼ばれるエミー賞の新ルールでコメディードラマとは認められず、ドラマシリーズ部門で競わなければならなくなったという。

 同賞を主催するテレビジョンアカデミーは、今年からコメディーシリーズ部門は基本的に30分間のドラマと定義。その他は全てドラマシリーズ部門でのエントリーとして受け付けることを発表していた。1時間ドラマのプロデューサーがコメディーシリーズ部門でエントリーしたいと希望すれば、計9人からなる業界関係者のパネルを前に、自分の番組がコメディーとして競う資格があることを売り込み、3分の2の票が得られればエントリーできることになっていた。

 先日、「Glee」「シェイムレス 俺たちに恥はない」「ジェーン・ザ・ヴァージン(原題) / Jane the Virgin」が3分の2の票を獲得し、コメディーシリーズとして認められたが、「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 塀の中の彼女たち」はだめだったという。

 同ドラマを配信しているNetflixは、「『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 塀の中の彼女たち』は先駆者的シリーズで、特定のジャンルや分類基準の因習を打破してきたドラマです。パネリストの判断は残念ですが、どのカテゴリーでも最優秀ドラマとなれることを信じています」とコメントしている。「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 塀の中の彼女たち」は日本ではAmazonインスタントビデオで視聴することができる。(澤田理沙)


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