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シュワちゃん、『ターミネーター』復帰に問題はナシ!機械を演じるコツとは?

シュワちゃん、『ターミネーター』復帰に問題はナシ!機械を演じるコツとは?
中身はコレ! アーノルド・シュワルツェネッガーが演じるT-800のエンドスケルトン - (C) 2014 Paramount Pictures. All Rights Reserved

 映画『ターミネーター:新起動/ジェニシス』で12年ぶりに殺人アンドロイド・T-800を演じるアーノルド・シュワルツェネッガーが、当り役への復帰にあたっての心構えを明かした。

 シリーズ第5弾となる本作では、これまでのシリーズにおけるタイムラインを全てリセット。人類抵抗軍の指導者となる男、ジョン・コナーの母親を殺すために未来から送り込まれたT-800を、年老いた姿のT-800が迎え撃ち、サラと共にカイルを助けるという衝撃的な展開で幕を上げる。

 自身のキャリアを代表する当り役ながら、これまでと印象が変わったT-800。シュワルツェネッガーは「微妙な違いはあるけど、基本的には同じキャラクターだ。それをまた演じられて楽しいよ」とコメントする一方で、「最初(1作目)の段階で、僕らが確立したルールに戻らなくてはいけなかった」と変わらないがゆえの苦労を明かす。

 「もし銃をバラバラにするとして、自分が何をしているかを見てはいけない。マシンは全ての動きがわかっているはずだからね。銃を撃っても目をつぶらないし、爆発だったり普通じゃないことが目の前で起きたりしても彼は驚かない。シンプルに聞こえるけど、そういったことをやるには多くの練習が必要なんだよ」。

 さらに、30年前と同じようなアクションをこなすため、トレーニングもハードなものに変更。「毎日トレーニングを続けていれば、少し増やすくらいは難しいことじゃない。1日1時間のトレーニングを2時間にするようにね。それから脚本を読み、どこで自分がマシンのように振る舞わなくてはいけないかチェックして練習をする。でも、トレーニングを継続していて基本的なものがわかっていれば、そんなに問題ではないんだ」と笑みを浮かべた。

 そんなシュワルツェネッガーだが、日ごろからスタントマンへの尊敬を語っているだけに、「もしヘタをしたらケガをしたり死ぬような撮影があれば、彼らにそれをやらせる」とも。「(『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の現場で)ハリソン・フォードに何が起きたかは覚えているよね? 彼の足首のこと(事故で骨折)だよ。ちょっとしたミスで何かが起きてしまうんだ。映画では、ヒーローが突然、作品の中でびっこを引くわけにはいかない。だからエゴを無くして、慎重に考えないといけない。それがやり方だよ」とスターならではの余裕を見せた。(編集部・入倉功一)

映画『ターミネーター:新起動/ジェニシス』は7月11日より全国公開


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