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レスラー真壁、『マッドマックス』声優デビューも「ディレクターが恐い」

レスラー真壁、『マッドマックス』声優デビューも「ディレクターが恐い」
公開アフレコに挑む真壁刀義

 新日本プロレスの真壁刀義が18日、都内で行われた映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の公開アフレコに出席。ハリウッド話題作の吹き替えで声優デビューを果たした真壁は、スタジオに現れると「俺は遅かれ早かれこうなると思っていた。周りがほっとかないだろうってね」と自信たっぷりに語るも、収録ではディレクターに幾度となく怒られたことなども明かした。

 本作は荒廃した近未来を舞台に、妻子を暴走族に殺された男の壮絶な復讐(ふくしゅう)劇を描いた『マッドマックス』シリーズの第4作。愛する者を奪われた主人公マックス(トム・ハーディ)をEXILEのAKIRAが、“最凶”の敵イモータン・ジョーの声を竹内力が務め、真壁はジョーの一団の最強ファイター・エレクトスの声を担当する。

 声優のオファーが来てうれしかったという真壁は、「とうとう来たかって。俺は言っておくけど、『マッドマックス』シリーズは全部観ているからね。うれしくて日記に書こうかと思ったくらい。試合があっても行ってやろうって思った」とにっこり。

 アフレコは悪戦苦闘の連続だったといい、収録ではディレクターに怒られることも多く、「すごい注意されちゃってさ。ディレクターが怖くて」と苦笑いを見せ、「うなり声とかすごく難しくてさ。リングの上のそれとは似ているようで違うんだよね。映像を見てタイミングを合わせるのも難しくて。改めて声優さんってすごいなって思ったね」と述懐した。

 「セリフを言うっていうのは僕たちの世界ではなかったこと。自分が自分じゃないみたいだった」と真壁。「こんなすごい緊張感の中でやらせてもらえて、うれしかったし、楽しかった」とアフレコを振り返り、「カーチェイスというか、動き、音、迫力が本当にすごくてさ。これはやばいねって思ったよ」と作品を絶賛していた。(取材・文:名鹿祥史)

映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は6月20日より全国公開


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