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松田翔太&前田敦子、遠距離恋愛の難しさを実感

松田翔太&前田敦子、遠距離恋愛の難しさを実感
最高のチームワークで撮影! 松田翔太&前田敦子 写真:土屋久美子

 映画『イニシエーション・ラブ』で遠距離恋愛の恋人同士を演じた松田翔太と前田敦子が、撮影時のエピソードや自身の恋愛観について語った。

 原作は、甘くて切ないラブストーリーかと思いきや、ラストで驚がくのミステリーに変貌する乾くるみのベストセラー小説。主人公の鈴木を演じた松田は、「撮影中はトリックがあるということを意識しないで演じていたんです。完成した映画を観て、『なるほど!』と思いました」と語り、鈴木の恋人・マユを演じた前田も、「内容は原作のまま。すごくシンプルな方法で映像化しているのに、ちゃんと驚きのあるトリック物になっていてすごいです!」と感嘆の声を上げる。

 出演者も驚きの映像トリックが仕掛けられている本作だが、ラスト5分のタネ明かしに至るまでは、胸キュンシーンが満載の恋愛ドラマ。中でも、男性の理想を具現化したかのようなマユの愛らしさが印象に残る。その「女子度全開」な役づくりについて前田が、「監督やスタッフの皆さんが、現場で『マユ、かわいい』って持ち上げてくださるんですよ(笑)。マユを演じるには、そういう環境が必要だったのだと感じています」と打ち明けると、「前田さんはナチュラルにすてきだと思いますよ」と松田が紳士的にフォロー。前田も、「松田さんがみんなを食事に誘ってくださったりして、雰囲気を良くしてくれたんです」と松田のリーダーぶりを大絶賛するなど、撮影現場のチームワークは最高だったようだ。

 故郷の静岡にいるマユと、上京後に知り合った美弥子(木村文乃)との間で揺れ動く鈴木。そんな彼の気持ちについて松田は、「このシチュエーションならあるかもしれない。慣れてしまったことと新しいことでは魅力が違うから」と理解を示す。前田も、「結婚しているなら別でしょうけど、恋人同士が遠距離の関係を我慢できるものなのかな? とは思ってしまいます」と遠距離恋愛の難しさを感じた様子。自分だったらどうなのか、考えながら映画を観るのも面白そうだ。(取材・文:斉藤由紀子)

映画『イニシエーション・ラブ』は全国公開中


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