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KAT-TUN亀梨和也は言うこと聞かない!? 蜷川幸雄が本性を暴露!

KAT-TUN亀梨和也は言うこと聞かない!? 蜷川幸雄が本性を暴露!
蜷川幸雄、亀梨和也の本性見抜く!?

 KAT-TUNの亀梨和也と演出家の蜷川幸雄が4日、Bunkamuraオーチャードホールで行われた音楽劇「青い種子は太陽のなかにある」(※「青」の下部分は円)製作発表会に出席。ジャニーズ以外の公演初挑戦にして、蜷川作品初主演となった亀梨について、蜷川は「こじれたら絶対言うこと聞かない。表面は柔らかいけど、この人は大変」と彼の本性を明かしつつも、「任せたよ!」と安心しきった表情を見せていた。

 初物尽くしの舞台となる亀梨は「非常に感激しています」と喜ぶものの、「初めてのことだらけなので、これからどうなるか」と不安をチラリ。しかし「今までやってきたことを出させてもらいつつ、この世界に染まりながら時間を過ごせたらいいなと思っています」と抱負を述べると、「終演後、自分と向き合った時に違った顔が見られることを期待し、座長として引っ張っていきたい」と新境地に目を輝かせていた。

 一方の蜷川は、10年ほど前に会った時から亀梨のことが気になっていたと語り、「困難な山を登ろう」と主演に抜てきした理由を説明。また亀梨のドラマや映画で見せる演技力や歌手としての歌唱力を買っているといい、「亀梨君や高畑(充希)さん、若い人たちに頑張っていただきたい」とエールを送っていた。

 また蜷川は、舞台「盲導犬」(1989)でSMAPの木村拓哉を起用した際のエピソードも紹介。「昔からジャニーさんに、いい人がいたら教えてください」とお願いしていたという蜷川は、ある日違うキャラクターの2人を連れて来られて、「好きな方使っていいよ」と言われたのだとか。「そのことによって木村君と仕事をしたり、中居(正広)君と仕事をしなかったり……」と2人の名前を明かすと、会場は笑いの渦に。さらに「いまだに中居君から、『俺を使わなかったね』と言われます」とぶっちゃけて、笑いを誘っていた。

 本作は、歌人・劇作家として名をはせた故・寺山修司氏が若き日に残した幻の戯曲をもとに、蜷川が演出、松任谷正隆が音楽を担当し、壮大な音楽劇としてよみがえらせたもの。1960年代の高度経済成長期の日本が舞台。ある犯罪現場を目撃し、真実を明らかにしようとする青年・賢治(亀梨)を主人公に、スラムの住人たちのドタバタ劇や、弓子(高畑)との悲恋が描かれる。製作発表会には松任谷、高畑、六平直政も出席した。(取材・文:鶴見菜美子)

音楽劇「青い種子は太陽のなかにある」(※「青」の下部分は円)は8月10日~30日まで東京のBunkamuraオーチャードホール、9月4日~13日まで大阪のオリックス劇場で上演


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