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内田有紀&ブラマヨ小杉、『アントマン』で声優初挑戦

内田有紀&ブラマヨ小杉、『アントマン』で声優初挑戦
ホープ役の内田有紀(上)とルイス役の小杉竜一(下) - (C) Marvel 2015

 女優の内田有紀とお笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜一が、マーベルコミックスの人気キャラクターを主人公にした映画『アントマン』の日本語吹き替え版で、声優に初挑戦することが明らかになった。主人公を厳しく指導し、一緒に戦う強さと美しさを兼ね備えた女性・ホープ(エヴァンジェリン・リリー)の声を演じる内田は「アフレコは初めての挑戦です! アフレコのお仕事には以前から憧れていたので、すごくうれしい」と喜びを語った。

 本作の主人公は、仕事も人間関係も空回りばかりの男スコット・ラング(ポール・ラッド)。別れた妻と暮らす最愛の娘にとって良い父親でありたいと願い、やる気も能力もあるのに仕事を失い、養育費を払えないせいで愛する娘に会うことも許されない……。絶体絶命の彼にオファーされた唯一の仕事、それは体長わずか1.5センチになれる驚異のスーツを着用し、未知なる潜在能力を持つ“アントマン”になることだった。

 「監督からは、演じる女優の芝居を理解して、彼女に呼吸を合わせるように、とアフレコのアドバイスをもらい、何度も練習しました」という内田は、「次第に彼女の呼吸と合うようになると、とても楽しくなってきました。自分の顔や体を使って表現できない分、普段の演技と、声だけのアフレコの演技は全然違いました」と初の声優業にすっかり魅せられた様子。

 一方、主人公スコットの親友で悪友のルイス(マイケル・ペーニャ)の吹き替えを担当する小杉も、「アニメのゲスト声優はやったことがありましたが、チョイ役でしたし、叫ぶだけでセリフもなかった」といい、これが本格的な声優初挑戦。「この仕事の依頼を頂いた時はとてもうれしかったです。『太った明るい人』の役と聞いて、自分にぴったりだと思いました!」とオファーを振り返り、「ルイスは弾丸トークなんですが自分も普段は早口なので、問題ないかなと思って挑みましたが、いざやってみると、すごく難しかった」と苦労を明かしている。

 映画『アントマン』は9月19日より全国公開。主人公の吹き替えは、声優の木内秀信が務める。(編集部・中山雄一朗)


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