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独創的な映像美!ある恋人たちの6年間が時空を超えて描かれる…『COMET/コメット』予告編

独創的な映像美!ある恋人たちの6年間が時空を超えて描かれる…『COMET/コメット』予告編
美しい映像表現が心地よい…『COMET/コメット』より - (C) 2014 COMET MOVIE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

 新作ラブストーリー『COMET/コメット』の予告編が公開され、ロサンゼルス・パリ・ニューヨークを舞台に、ある恋人たちが6年間にわたって体験したさまざまな局面を、時間軸にとらわれずに描き出すという独特な作風の一端が明らかになった。また、日本公開日が12月12日に決定した。

 彗星が降る夜に運命的に出逢ったデル(ジャスティン・ロング)とキンバリー(エミー・ロッサム)の6年間にわたる恋模様を描く本作。「彗星の夜、愛の終わりが始まった」というナレーションで始まる予告編では、カラフルな映像が雑音と共に乱れていき、「この間、君が夢に出てきたんだ」とキンバリーに告げるデルの姿が映し出される。次の瞬間、二人が出逢ったロサンゼルスの公園、パリのホテル、再開を果たした列車といった具合に場面が切り替わっていく。その時々の二人の会話が続いていき、最後はキンバリーが放つ「もしくは、これも現実じゃなくて、夢の続きかもよ」という意味深な言葉で締めくくられる……。

 こだわりを感じる画面上での人物配置、部屋の中に降る雪や車窓から見える宇宙といった特殊効果など、独特な感性で作り上げられた映像美が予告編からも確認できる。『エターナル・サンシャイン』のミシェル・ゴンドリー監督や、『her/世界でひとつの彼女』のスパイク・ジョーンズ監督に通ずるものがある、この叙情的な映像センスを発揮したのは、本作で長編映画デビューを果たした新鋭の映像作家サム・エスメイル。ある恋人たちの思い出が、「時間」や「空間」を超えた一つのストーリーとして紡がれ、時として夢なのか現実なのかという疑問を抱かせる主人公たちの会話によって、作品に引き込まれていく。(編集部・石神恵美子)

映画『COMET/コメット』は12月12日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国公開


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