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芥川賞作家・羽田圭介が自前のセガール風ファッション!「秋葉原の童貞」と自虐

芥川賞作家・羽田圭介が自前のセガール風ファッション!「秋葉原の童貞」と自虐
自前のセガール風ファッションでキメた、芥川賞作家・羽田圭介

 芥川賞作家の羽田圭介が15日、都内で行われた「セガール川柳コンテスト」記者発表会に出席。自前で用意した全身黒系のスティーヴン・セガール風のファッションで登場し「セガールにしようと思ったら、秋葉原の童貞っぽくなった」と自虐して周囲を笑わせつつ、中学生時代には学校でセガールごっこをしていたなど、セガール愛を語った。

 同コンテストは、CS映画専門チャンネルのムービープラスが2016年元日に放送する特別編成「スティーヴン・セガール12連発」を記念した特別企画。スティーヴン・セガールをテーマに、5・7・5の川柳を募集するコンテストで、審査員を羽田と長年セガールの吹き替えをしている声優の大塚明夫が務める。

 羽田は、審査員のオファーを引き受けた理由について「その年のタイムリーな人に任せる感じで来たんだろうと思いつつ、偶然中学生時代はセガール作品を観ていて」と説明。当時合気道を習っていた友人とセガールの映画を観ては遊んだそうで「お互いにゆっくりパンチをして、それをさばくセガールごっこをしていたりしました」と動きも交えて振り返った。

 そんなセガール作品の見どころについて羽田は“絶対負けないところ”を挙げるも、「昔は窓から飛ばされたりちょっとしたピンチもあったけど、最近はそういうシーンもなくて。年齢と共に最強感が増してきているな」とコメントし、ピンチに追い込まれるアクションが減少していることを残念がる一幕も。

 また、セガールを主人公にして小説を書くとしたらと聞かれると、「絶対負けないと分かっている登場人物が中途半端にピンチに陥るのではなく、負けない特性を存分に生かした、負けなさすぎてギャグになる感じかな。どうせ勝つ人物がピンチになるよりも、最初から負けないとわかっている上で面白く見せるのは難しいです」と話した。(取材・文:中村好伸)

「セガール川柳コンテスト」は2016年1月11日までムービープラスの特設ページにて募集


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