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トビー・マグワイア、家庭では料理に夢中の“よきパパ”?

トビー・マグワイア、家庭では料理に夢中の“よきパパ”?
『完全なるチェックメイト』でのトビー・マグワイア - (C) 2014 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved. Photo Credit: Tony Rivetti Jr.

 東西冷戦時代の1970年代、アメリカ対ソ連(当時)というチェスの“名勝負”を描いた映画『完全なるチェックメイト』で、天才プレイヤーのボビー・フィッシャーを演じたトビー・マグワイアが役作りや現在の心境などを語った。

 実在の人物であるボビーを演じるため、「文献を読み、本人の映像や音声に接し、彼を知る人から詳しく話を聞いた」と語るトビー。そんな役作りの日々を過ごしながら、ボビーの気持ちになりきった彼だが、最も苦労したのは、チェスの対戦シーンだったようだ。「この一手を打つとき、ボビーが何を考え、どんな姿勢を取り、どういう癖を出してしまったのかを、専門家にみっちり教えてもらった。まるでダンスの振り付けのように覚え、何百回も繰り返し、練習した」。

 少しだけチェスの経験があったことも役に立ったというトビー。ボビー・フィッシャーがチェスに夢中になったように、トビーが子ども時代に熱中したものが、次から次へと彼の口から飛び出す。「ボードゲームなら、とくにモノポリーかな。カードゲームではポーカー。あとバックギャモン(ボードゲーム)も大好き! バスケットボールにサッカー、ボクシング……。いろいろあってキリがないね」とトビーはうれしそうに少年時代を振り返る。

 「13歳から演技を始めて、もう27年も経ったね」とトビーが語るように、彼も今年で40歳。『スパイダーマン』シリーズの主人公ピーター・パーカーを演じていた頃の自分を振り返り、「俳優業への情熱は変わらないが、結婚し、2人の子どもの父親となって、日常は大きく変化した。家族と過ごす時間の比重が大きくなったのは確かだ」と私生活での喜びを告白するトビー。「昔から料理や、食べることが大好きだった」とも語っており、家庭では“よきパパ”として、子どもたちのためにキッチンに立っているのかもしれない。(取材・文:斉藤博昭)

映画『完全なるチェックメイト』は全国公開中


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