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上野樹里のおかげで確信が持てた…123人が演じる主人公との恋を紡いだハン・ヒョジュ(1/2)

上野樹里のおかげで確信が持てた…123人が演じる主人公との恋を紡いだハン・ヒョジュ
時には日本語の質問に通訳を介さず日本語で答えるスマートさを見せたハン・ヒョジュ

 目覚めると外見が変わる主人公ウジンの恋を描いた韓国映画『ビューティー・インサイド』。ウジンが恋に落ちるヒロイン、イスを演じた女優のハン・ヒョジュがインタビューに応じ、ウジン役の一人である上野樹里のおかげで、123人が同一人物にふんするという本作の設定に確信が持てたと振り返った。

 目覚めるたびに別の外見になってしまうウジンと、アンティーク家具専門店で働くイスの恋模様を活写した本作。外見と内面どちらが大切か? という『美女と野獣』のような普遍的なテーマを、現代を舞台に描きだした脚本が魅力的で、「本当に新鮮だと思いました。こういった物語は見たこともなかったですし、これからもなさそうだと感じたので是非参加したいと思いました。そして、毎日姿が変わる“ウジン”に会えるのも楽しみでした」とヒョジュも斬新な設定に魅せられたという。

 ウジンを演じたのは、総勢123人。「最初は私も劇中のイスと同じように胸がときめいてワクワクしていました。今日はどんなウジンが来るのか、すごく期待していたんです」と新たな出会いに胸を弾ませたが、毎日変わる俳優を相手にラブストーリーを紡ぎ出すのは骨の折れる作業だった。「疲れてしまう時もありました。やはり初めてお会いする相手なので、慣れなかったり、ぎこちなかったり。でも、それは実際のイスが抱く感覚と同じ。そこに気付いてからは自然な気持ちで演じられました」。

 ウジン役を演じた俳優陣の中で印象に残っている人物には、「今回は本当に大勢の素敵な格好良い俳優さんたちと共演させていただいたので、いつもこの質問に困ってしまうんです」と前置きしつつも、パク・ソジュンと上野樹里の名前を挙げた。パク・ソジュンはウジン役の中でも一番長く撮影を共にしたそうで、「イスが最初に愛する相手として出てきたのがパク・ソジュンさんだったので、どうしても記憶に残ります」と述懐。

 そして、上野樹里との共演がヒョジュに一つの確信をもたらした。「映画全体の中でもとても大きな役割を果たしてくださったと思うんです。上野さんは外国人女性という設定のウジンを演じましたが、私が上野さんをウジンだと感じたら、きっと観客の皆さんもそう感じると思いました。上野さんと共演することで『女性であっても外国人であってもウジンは一人に見えるんだ』というウジン(の設定)に対する信頼の気持ちが生まれました。そうした信頼感を上野さんが与えてくださったんです」。


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