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英紙がベッキー騒動を報道「日本にはびこる性差別」と批判

英紙がベッキー騒動を報道「日本にはびこる性差別」と批判
不倫騒動の渦中にあるベッキー(写真は2014年撮影)

 タレントのベッキーと人気バンド・ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音の不倫騒動について、英ガーディアン紙(電子版)は8日付で「日本の芸能界にはびこる性差別」と報じた。

 同紙はベッキーについて「陽気な振る舞いと、どこにでもいる親しみやすい女の子のイメージで視聴者に好かれていた」と紹介。しかし、騒動発覚後、出演していた番組やCMの降板を余儀なくされたことに触れ、その一方でベッキーと比べて川谷の音楽活動には影響が出ていないと指摘した。

 日本のメディアや文化に詳しい識者は、「彼女がタレントとして人気だったのは、元気で愛想がよく、礼儀正しい若い女性だったから」とし、「そのイメージが一度崩れれば、彼女を使う価値はなくなる」とコメント。さらに「事務所にとってタレントの価値はどれだけ人々に好かれるかであり、彼らのプライベートも事務所の所有物となる」と日本の芸能界の現状を語っている。

 同記事では、昨年9月に異性との交際を禁じた契約を破ったとして、アイドルグループのメンバーだった17歳の少女に賠償命令が下されたことや、2013年にお泊り愛を報じられたAKB48の峯岸みなみが頭を丸刈りにし謝罪した騒動も紹介している。(編集部・中山雄一朗)


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