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『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の“渋メン”コンビが麻薬捜査に挑む!

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の“渋メン”コンビが麻薬捜査に挑む!
ジョシュ・ブローリン&ベニチオ・デル・トロ - (C) 2015 Sicario Movie, LLC and Lions Gate Films Inc. All Rights Reserved. Photo Credit: Richard Foreman Jr. SMPSP

 マーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』でそれぞれコレクター役とサノス役を務めたベニチオ・デル・トロとジョシュ・ブローリンが、エミリー・ブラント主演の最新作『ボーダーライン』で再共演を果たし、今回その2人が麻薬捜査に挑む緊迫のシーンの映像が公開された。

 『プリズナーズ』『灼熱の魂』の実力派ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督がメガホンを取り、エミリーが主演を務めた本作は、メキシコ麻薬カルテルを撲滅すべく召集された女性FBI捜査官ケイト(エミリー)が、暴力や死と日常が隣り合わせの現実を目の当たりにする姿を映す。

 そしてこのたび、ジェームズ・ガン監督作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』、ポール・トーマス・アンダーソン監督作『インヒアレント・ヴァイス』での共演に続いて、3度目の共演を果たした“渋メン”コンビ、ベニチオとジョシュ。主人公ケイトは、特別捜査官グレイヴァー(ジョシュ)に召集され、謎のコロンビア人のアレハンドロ(ベニチオ)と共に、アメリカとメキシコの国境付近を拠点とする麻薬組織・ソノラカルテルを撲滅させる極秘任務に就く。公開された映像では、ケイトは、説明のないまま振り回される不明瞭な捜査に苛立ちを覚え、相棒だったレジー(ダニエル・カルーヤ)と合流し、アレハンドロ(ベニチオ)とグレイヴァー(ジョシュ)に説明を求めるのだが……。渋メンたちの重厚な演技にも注目したい一作だ。

 本作は、全米で6館での限定公開ながら25位に初登場し、1館あたりの興行収入が6万6,881ドル(約802万5,720円)の大ヒットを記録している(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル120円計算)。また、ベニチオは『スター・ウォーズ/エピソード8(仮題)』の新キャストに名を連ね、ジョシュは、コーエン兄弟による最新作『ヘイル、シーザー!』に主演しているなど、出演作が途切れることのない人気っぷりを誇る2人の活躍に期待したい。(編集部・石神恵美子)

映画『ボーダーライン』は4月9日より角川シネマ有楽町、新宿ピカデリーほかにて全国公開


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