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3.11菅内閣の政治家が実名で登場…震災後5日間を追う新作映画、7月公開!

3.11菅内閣の政治家が実名で登場…震災後5日間を追う新作映画、7月公開!
北村有起哉が演じる新聞記者の姿…『太陽の蓋』場面写真 - (C)「太陽の蓋」プロジェクト/ Tachibana Tamiyoshi

 東日本大震災・福島原発事故が起きた3月11日から激動の5日間、当時政権を握っていた菅直人氏をはじめとする内閣の政治家を全て実名で登場させ、原発事故の経過や対応はどのようなものであったのかを事実に沿って丹念に追った新作映画『太陽の蓋』が7月16日より全国順次公開されることが明らかになった。

 3.11からまもなく5年。東日本が巨大地震に襲われてから5日間、一体官邸内部では何が起きていたのか。その真実に迫るべく、原発事故の真相を追う新聞記者をキーパーソンとし、当時菅氏が政権を握っていた官邸内と、東京や福島で暮らす市井の人々の姿を対比させて描く本作。

 当時の内閣官房長官・枝野幸男氏、内閣副官房長官・福山哲郎氏、首相補佐官・寺田学氏など、菅内閣の政治家は全て実名で登場させ、未曽有の事態に情報が錯そうする中、極度の緊張状態にあった人々の姿を描き、官邸内部のリアルな様子を浮かび上がらせる。原発と共に生きて来た福島の人々の葛藤、事故発生によって翻弄されるマスコミや東京に暮らす人々を切り取ることで、原発と日本人の姿を俯瞰的に捉えている。

 そんな本作には個性あふれるキャスト陣が集結しており、情報収集に奔走する主人公の記者・鍋島役に数々の映画・ドラマ・舞台で活躍し、今作で映画初主演を果たす北村有起哉が挑む。菅直人役にはベテラン俳優の三田村邦彦、東京に暮らす鍋島の妻・麻奈美役に『そして父になる』などの中村ゆり、使命感から福島第一原発内で作業をする地元の青年役に『花とアリス』などの郭智博が抜てきされている。そして今回場面写真も複数公開され、北村が演じる新聞記者や三田村が成りきる管氏の姿が確認できる。(編集部・石神恵美子)

映画『太陽の蓋』は7月16日より渋谷ユーロスペースほか全国順次公開


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