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板野友美、サプライズに不機嫌?「そのサプライズ、いらないです」

板野友美、サプライズに不機嫌?「そのサプライズ、いらないです」
板野、思わず入来にしがみつく

 元AKB48の板野友美が10日、都内にて行われた映画『のぞきめ』の完成披露上映会に登壇、舞台あいさつの途中で劇中の怪異キャラクター「のぞきめ」がサプライズ登場すると、悲鳴を上げて「そのサプライズ、いらないです」と苦笑いする場面があった。この日は、白石隼也、入来茉里、玉城裕規、石井心愛、三木康一郎監督も出席した。

 板野たち登壇者一同が、撮影中のエピソードについて語っていると、突然会場が暗転。暗闇の中、「もうこういうのやめようよ~マネージャーにこういうことあるんなら先に言ってと言っていたのに……」と板野の弱気な声が上がった。照明が戻ると、板野は引け腰で入来の後ろに隠れるように、抱き着きながら立っていた。そしてステージ下手に「のぞきめ」の格好をした少女が立っているのを発見すると、板野は大きな悲鳴を上げ、サプライズは大成功。

 板野は今年1月に行われた自身のデビュー10周年記念イベントでも同様に、「のぞきめ」登場のサプライズを受けており、今回もまんまとその策略にはまったことに対して「『のぞきめ』キャンペーンって、本当に怖い……そのサプライズ、いらないですから」と若干不機嫌そうな苦笑いで答えながら、観衆をにぎわせていた。

 また、この日は登壇者たちがそれぞれの恐怖体験をシェアして盛り上がる一幕も。板野は1か月ほど中国での仕事に出向いた際、とあるホテルで眠ろうとしていたとき、誰もいないはずのドアの外から何度もノックされたり、ベルを鳴らされたりしたエピソードを明かし、「本当にそんな怖い体験をすることがあるんだなと思いました」と当時を振り返るも、その正体を尋ねられると、実は酔っ払った中国人が部屋を間違え、何度も呼び出そうとしていたというオチを語り、笑いを誘った。

 本作は推理小説家・三津田信三の著書を基にしたホラー映画で、過去と現在の二つの時代を背景に、家の隙間などから視線を投げかけてくる怪異「のぞきめ」の事件の真相をめぐる物語を描く。三木監督は「恐怖というものの奥に潜む何かを、これを見て感じてもらえたら嬉しいと思います」と作品に込めた狙いを語り、本作をアピールした。(取材・文:桂伸也)

映画『のぞきめ』は4月2日より全国公開


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