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武田梨奈、キャバ嬢役で女を武器に男性誘惑

武田梨奈、キャバ嬢役で女を武器に男性誘惑
キャバ嬢役に挑戦した武田梨奈

 女優の武田梨奈が22日に都内で行われた映画『ドクムシ』の完成披露上映会に出席し、本作で挑んだキャバクラ嬢のアカネ役について、「とにかく女を武器に男性を誘惑する役。監督と相談しながら演じさせてもらいましたが、女性ってすごいなって改めて思いました」と感想を述べた。

 本作は八頭道尾のインターネット小説「コドク~蠱毒~」をもとにした合田蛍冬のコミック「ドクムシ」が原作のホラーサスペンス。学校のような建物に監禁された男女7人が、古来の呪術が絡んだ陰惨なゲームに身を投じるうちに、狂気に支配されていく姿を描く。この日は主演の村井良大、共演の秋山真太郎、メガホンをとった朝倉加葉子監督も出席した。 

 昨夏に廃校を借りきって行われた本作の撮影。村井は「撮影中ずっと太陽の光も入らない暗い場所にいて、昼か夜かがわからなくなった」と振り返り、「現場に行くと暗くて自分の気持ちも落ちた。こういう気持ちのメリハリも面白いなって思った」と振り返る。一方、朝倉監督の演出については「非常に女性(の出演者)に厳しい瞬間があった」と指摘し、「僕は女性の監督とは初めてでしたが、男性の監督は男性に厳しかったりするんですけど、女性の監督はやっぱり女性に厳しいんだなって。それがとても新鮮でした」とコメントした。

 これに対して武田は「(朝倉監督の演出は)恐いという意味での厳しさではない」と前置きし、「わたしが男性に攻めていくシーンは何回も何回も撮りなおしをして……。こだわっていらっしゃるんだなって思いました」と述懐する。監督の印象については「普段は少女のような感じ。でも現場に入るとキリッとしていた」と紹介した。

 朝倉監督は「武田さんはいろいろとハードな役柄ではあるんですけど、同時にピュアな役でもあるので、そこは二人で話し合いをしながらお芝居をつくっていきました」と説明する。その上で「みなさんそれぞれ役に対して深く掘り下げていただいて助かりました」と役者陣の芝居への情熱をたたえていた。(取材・文:名鹿祥史)

映画『ドクムシ』は4月9日より新宿ピカデリーほかで2週間限定特別上映


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