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ディズニー実写版『ジャングル・ブック』、興収1億ドル超の大ヒットで首位!【全米ボックスオフィス考】(1/2)

ディズニー実写版『ジャングル・ブック』、興収1億ドル超の大ヒットで首位!
動物も大自然も全てがCG! - 映画『ジャングル・ブック』より - (C)2016 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

 先週末(4月15日~4月17日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ディズニーの実写版『ジャングル・ブック』が興行収入1億326万1,464ドル(約113億5,876万1,040円)をたたき出し、首位デビューを果たした。2016年公開作品のオープニング興収1億ドル(110億円)超えは、『デッドプール』『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』に続いて3作目となる。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

 『ジャングル・ブック』は、ディズニーがアニメーション映画化したことでも知られる、英国作家ラドヤード・キプリングの小説を基にしたアドベンチャー大作。批評家からも観客からも絶賛されており、予想を上回る大ヒットとなった。主人公の少年以外は動物も大自然も全てがCGで表現された圧倒的な映像が話題を呼んでいるとあって、興収の43%が3Dでの鑑賞によるもの、10%がIMAXでの鑑賞によるものだった。

 4月の歴代オープニング興収ランキングでは、2015年公開の『ワイルド・スピード SKY MISSION』(オープニング興収1億4,718万7,040ドル・約161億9,057万4,400円)に次いで2位となる好成績を記録。ちなみに3位は2014年公開の『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(オープニング興収9,502万3,721ドル・約104億5,260万9,310円)だ。ディズニーの実写版映画では、近年の『マレフィセント』『シンデレラ』のオープニング興収(どちらも7,000万ドル・約77億円未満)も大幅に上回っている。

 ディズニーもその出来にかなり満足しているようで、本作の公開前には、早くも続編の企画も進行していると The Hollywood Reporter が報じていた。

 2位には、人気コメディー『バーバーショップ』シリーズ第4弾『バーバーショップ:ザ・ネクスト・カット(原題) / Barbershop: The Next Cut』が興収2,024万2,415ドル(約22億2,666万5,650円)で初登場。ケヴィン・コスナー主演のR指定アクションスリラー『クリミナル(原題) / Criminal』は興収576万7,278ドル(約6億3,440万580円)しか上げられず、6位デビューと苦い結果となってしまった。

 また、『ブルー・リベンジ』で脚光を浴びたジェレミー・ソルニエ監督のR指定スリラー『グリーン・ルーム(原題) / Green Room』が3館で限定公開されて1館当たり2万9,328ドル(約322万6,080円)を稼ぎ出すヒット(1館当たりの興収ランキングでは『ジャングル・ブック』を上回り1位)。スキンヘッドの白人至上主義者集団による殺害現場を目撃してしまったことから始まる、パンクバンドメンバー(アントン・イェルチン)たちの恐怖を描く。白人至上主義者集団の不気味なリーダーにふんしたのは、パトリック・スチュワート。


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