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怒りの赤き鳥、盾持つ英雄を破る…『アングリーバード』が首位に!【全米ボックスオフィス考】

怒りの赤き鳥、盾持つ英雄を破る…『アングリーバード』が首位に!
日本では10月1日に公開 - 映画『アングリーバード』より

 先週末(5月20日~5月22日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、人気ゲームを映画化した『アングリーバード』が興行収入3,815万5,177ドル(約41億9,706万9,470円)を記録し、2週連続で首位だった『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』を押しのけて1位を獲得した。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

 『アングリーバード』は、『怪盗グルーの月泥棒 3D』などのプロデューサーであるジョン・コーエンが製作したアニメ作品。原作が全世界で30億回ダウンロードされたゲームだけに世界での認知度も高く、現在公開されている83か国を対象とした海外累計興収は公開2週目にして1億1,200万ドル(約123億2,000万円・数字は配給調べ、23日時点)に到達したという。

 一方、2位に後退した『シビル・ウォー』だが、興収3,293万9,739ドル(約36億2,337万1,290円)と3週目にしては悪くない成績。また全世界累計興収は10億5,411万5,892ドル(約1,159億5,274万8,120円)となり、10億ドルの壁を突破。現時点の“2016年に全世界でもっともヒットした作品”の座に君臨した。

 3位には『アングリーバード』と同じく初登場組であるコメディー映画『ネイバーズ2:ソロリティー・ライジング(原題) / Neighbors 2: Sorority Rising』(興収2,176万405ドル・約23億9,364万4,550円)がランクイン。しかし、前作『ネイバーズ』のオープニング記録と比べて半分以下という残念な結果になってしまった。4位にはシェーン・ブラック監督がメガホンを取ったライアン・ゴズリング主演作『ザ・ナイス・ガイズ(原題) / The Nice Guys』が、興収1,120万3,270ドル(約12億3,235万9,700円)で入っている。

 今週末は『X-MEN:アポカリプス』『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』のビッグタイトルが公開。果たしてどの作品が首位を取るのか、現在ランクインしているタイトルはどのような成績になるのか注目したい。(編集部・井本早紀)

5月20日~5月22日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(初)『アングリーバード』
2(1)『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
3(初)『ネイバーズ2:ソロリティー・ライジング(原題) / Neighbors 2: Sorority Rising』
4(初)『ザ・ナイス・ガイズ(原題) / The Nice Guys』
5(2)『ジャングル・ブック』
6(3)『マネーモンスター』
7(4)『ザ・ダークネス(原題) / The Darkness』
8(6)『ズートピア』
9(7)『スノーホワイト/氷の王国』
10(5)『マザーズ・デイ(原題) / Mother's Day』


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