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「鷹の爪」のせいで亡きモノになった幻のアニメが7年ぶりに復活!制作期間は2日

「鷹の爪」のせいで亡きモノになった幻のアニメが7年ぶりに復活!制作期間は2日
まさか復活するとは…… - 左から本間朋晃、真壁刀義、内田彩、FROGMAN

 「鷹の爪」シリーズのFROGMANの代表作「古墳ギャルのコフィー」の新作リブートアニメが7年ぶりに復活し、20日にお台場シネマメディアージュで行われた映画『鷹の爪8 ~吉田くんの×ファイル~』初日舞台あいさつの場で披露された。

 人気キャラクター吉田くんの幼少期を描いた「鷹の爪」シリーズ最新作の応援企画として、7年ぶりの復活を果たした「古墳ギャルのコフィー」。初日舞台あいさつ終了後にステージに立ったFROGMANは「おとといなんですが、『古墳ギャルのコフィー』という、『鷹の爪』と同時に上映していた作品があって。いつの間にか『鷹の爪』との人気の差が開いてしまって。亡きモノになってしまったんです。でも僕の中では『コフィー』は大好きで、思い入れのある作品なんです」とその思いを吐露。

 そして今月18日にFROGMANがTwitterでつぶやいた「このつぶやきのリツイートが1000を超えたら(復活を)検討する」というツイートをきっかけに復活の動きが起こったという。FROGMANは「それがまたたく間に1000を超えて。それを見たプロデューサーが、今度の舞台あいさつで作って上映すればいいじゃないですかと言ってきて。俺もやりたいとは言ったけど、そんなに急だとは言っていない」と笑いながらも、「でもやるならやりましょうよということになり。つぶやいたその日の夜にはあわててシナリオを書いて。コフィー役の(声優の)相沢舞さんにも来てもらって。昨日の夜に滑り込むように完成しました」とその経緯を説明。会場からは大きな拍手が起こった。

 FROGMANによると、本作は「古墳ギャルのコフィー」のリブート作品という位置づけになるという。「7年前に終わった番組なので、初めて接する方もいらっしゃるかもしれません。だからゼロからはじまります。これからご覧になるのはリブートなんで、おなじみのネタもけっこう出てくると思いますけど、キャラクターデザインとか、いろいろと変わっているところもありますんで、知っている方はここが違う。知らない方はかわいいなと思ってもらえたら」と会場に呼び掛けていた。

 この日は『鷹の爪8 ~吉田くんの×ファイル~』で声優を務めた、新日本プロレスの真壁刀義、本間朋晃、そして声優の内田彩も来場。内田は過去に「古墳ギャルのコフィー」のオーディションに落ちてしまったという過去があったそうで、「だから今回、こうやってまたご一緒させていただけるなんて思っていなくて。楽しく収録させていただけて。やっていて良かったなと思える瞬間でした」と振り返った。(取材・文:壬生智裕)

『鷹の爪8 ~吉田くんの×ファイル~』は全国公開中(「古墳ギャルのコフィー ザ・リブート」は大阪、川崎の舞台あいさつ実施回にて上映)


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