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神木隆之介、女子の本心はやっぱり理解不能!

神木隆之介、女子の本心はやっぱり理解不能!
パンケーキの写真を撮る女子に異議あり? - 写真:尾鷲陽介

 日本アニメ界の新たな旗手として注目される新海誠監督の最新作『君の名は。』で、声の出演を務めた神木隆之介。中身が異性と入れ替わってしまう役どころを見事に演じきった神木だが、女子の“ある部分”だけは、どうしても共感できなかったと意外な告白をし、共演の上白石萌音、長澤まさみを笑わせていた。

 以前から新海監督の大ファンだったという神木は、「過去の作品には少なくとも20回は見直したものもあります。今回、あまりにうれし過ぎて、監督に『本当に僕でいいんですか?』と確認したほど」と興奮を隠しきれない。

 東京の男子高校生・瀧(たき)と、田舎町の女子高校生・三葉(みつは)が、夢の中で心が入れ替わってしまうという設定の本作。瀧役の神木と三葉役の上白石は、それぞれ異性の心が宿ったシーンも演じなければならなかった。

 「三葉のパートは、完全に女子になりきって演じることができました」と神木が振り返る一方で、上白石は「ふだん絶対に使わない『オレ』などの単語を発するのが難しくて。街や電車で男子高校生の会話を盗み聞きして、参考にしました」と役づくりの苦心を明かす。また、瀧があこがれるバイト先の奥寺先輩を演じた長澤は「含みがあるセリフが多く、トーンを微妙に変えながら演じることができました」と満足そうな表情を浮かべた。

 しかし、声を演じ分けたからといって、異性の本能までは理解できなかったという神木。劇中で三葉の心になった瀧がカフェでパンケーキの写真を撮るシーンについて、彼は「女子は、なんで『かわいいー』と言いながら写真を撮るんでしょうか? あの行動だけは理解不能です(笑)」ときっぱり。

 長澤が「それは女子の習性だからね」と冷静に説明しても、「現物のパンケーキを見ないで、カメラの画像だけ見ているんです。その行動は、男の僕にはわからないです」と神木はあくまでも真剣な表情で反論。意見がブレない彼のまっすぐさを、長澤と上白石は笑いながらもあたたかく見つめていた。(取材・文:斉藤博昭)

映画『君の名は。』は公開中


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