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山口もえ「主人はそんな私が好き」ホントは怒ると怖い!?

山口もえ「主人はそんな私が好き」ホントは怒ると怖い!?
イメージとは裏腹なしっかり者の素顔を明かした山口もえ

 タレントの山口もえが11日、飯田橋の神楽座で行われた映画『ルーム』DVD発売記念母娘限定試写会に来場、ホンワカしたイメージとは裏腹なしっかり者の素顔を見せた。

 主演のブリー・ラーソンがアカデミー賞主演女優賞を獲得した本作は、7年間にわたって小さな部屋に監禁された女性が、そこで生まれ育った5歳の息子のために生きるさまを描き出す感動作。子を持つ母親は、涙なくしては観られない、という意見も多いことから、母娘を招待した試写会を行うことになった。「この映画は主人(爆笑問題の田中裕二)と一緒に観たんですが、二人とも無言でした」と切り出した山口は、「わたしも母親になって、すごく頼もしくなったんですよ。いろんなことに動じなくなったし、ずぶとくなった」と本作に共感する部分も多かった様子。

 ホンワカとしたイメージがある山口だが、子どものしつけについて厳しい側面があるのだという。「わたし多分、怖いんだと思います。でも主人はそんなわたしが好きだと言っていました」とのろけを挟みつつも、「怒るのは、とにかく危ない時、自分の体や、誰かをケガさせてしまう時、誰かに迷惑をかける時などはしっかりと怒ります。子どもってすごく正直で純粋なので、親がしっかり本気で向き合うと伝わります。でも親だって間違えることはあるじゃないですか。その時はすぐに謝ります。ママだって間違えることがありますからね」と持論を語った。

 自分が母親になって、親のありがたみに気付いたという山口。「わたしは16歳で芸能界に入ったんですけど、ダンス教室にレッスンに行こうと思ったら、そこが芸能事務所だったんです。でもわたしはおっちょこちょいだから両親は危機を感じたんでしょうね。事務所から契約書をもらったときに、本人が辞めたい時に辞められると一筆加えてくれて。わたしよりしっかりしているんですよ」と笑顔。

 そんな彼女に、客席の少女から「夢をつかむにはどうしたらいい?」という質問が。「オーディションを受け続けても受からない時があって。でもその時は大学生だったので、まずはしっかりと大学の勉強をしようと。そうしたら、ドラッグストアのCMやイタリア語教室の仕事が来たんです。遠回りかなと思うことでも、目の前にあることをこなすことで道が開けることもあると思います」とエールを送る一幕もあった。(取材・文:壬生智裕)

映画『ルーム』DVDは9月16日より発売、TSUTAYAにてレンタル開始


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