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こんなにお下劣なのに…!R指定ソーセージアニメがまさかのヒットスタート!

こんなにお下劣なのに…!R指定ソーセージアニメがまさかのヒットスタート!
『ソーセージ・パーティー』が好スタート!

 ソーセージが主人公のお下劣アニメ『ソーセージ・パーティー』が4日に公開され、劇場1館あたりの平均興行収入で、あの大ヒットアニメ『君の名は。』を超える数値をたたき出す、まさかのヒットスタートを切ったと、配給のソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが発表した。

 本作は、『スーパーバッド 童貞ウォーズ』などを生んだ俳優セス・ローゲンが、ジョナ・ヒル、ジェームズ・フランコなど悪友たちと仕掛けた、お下劣ギャグ満載のおバカアニメ。ソーセージのフランクがホットドッグ用パンのブレンダと共に人間に買われ、ついに「合体」できると喜んだのも束の間、自分たちの残酷な運命を知ることになり、悪戦苦闘を繰り広げる。

 日本では6館のみの公開となったが、初日の金曜だけで動員1,625人、興行収入244万6,100円をマーク。土日2日間でさらに成績を伸ばし、3日間で動員5,991人、興収916万5,600円を記録した。1劇場あたりの週末興行成績は111万9,916円で、『君の名は。』(公開11週目)のアベレージ86万6,228円を“抜いて”、ナンバーワンの数字をたたき出した。(興行通信社調べ)

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もうこの絵面がアウトなんですが……。

 15歳以上が鑑賞できるR15+指定ということから、高校生と思われる男子からシニア層まで幅広い客層が来場。過激な下ネタが満載ながら、ノリのいい女性グループの姿も見られた。また、同作を観ながらホットドッグを食べたい! という観客も多かったようで、上映館のひとつ、TOHOシネマズ六本木ヒルズの支配人は「バカ売れです!」と語っている。

 SNS上では、「単なるお馬鹿映画だと思って観に行ったら、とんでもないお馬鹿映画だった(褒めてますが)」「ホットドッグ食べながら観る『ソーセージ・パーティー』、まじ最高以外の何者でもなかったですわ」「『ひっどいな…』『最低だな…』とずっと頭で思いつつ、顔はにやけてた」など、気になる感想であふれており、口コミも期待できそう。作品が作品なだけにレイトショーも強いといい、さらに数字を伸ばしそうだ。(編集部・入倉功一)


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