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これが平成仮面ライダー!胸アツすぎる『平成ジェネレーションズFINAL』

この並びよ……!!
この並びよ……!! - 「ビルド&エグゼイド」製作委員会 (C) 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの劇場版として、公開中の映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』。歴代ライダーの登場が話題の本作だが、決してキャラクターありきの物語ではない。平成“FINAL”にふさわしい、ファンにとって胸アツすぎる映画に仕上がっていた!

【写真】福士蒼汰や渡部秀…復活するレジェンドライダーたち

 まず、本作の一番のポイントは、レジェンドライダーたちが“ちゃんと出る”ということ。「仮面ライダー」シリーズ最新2作「仮面ライダービルド」「仮面ライダーエグゼイド」のメインキャラクターたちに加え、仮面ライダーゴースト(西銘駿)、仮面ライダー鎧武(佐野岳)、仮面ライダーフォーゼ(福士蒼汰)、仮面ライダーオーズ(渡部秀)とその相棒アンク(三浦涼介)が登場する。変身後のみならず素顔のシーンがある上に、彼らの登場は単なるおまけやサプライズではない。あおりまくった期待を裏切らない活躍ぶりには、過去シリーズのファンも絶対に満足するはず。

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このメンツ、個性強いぞ - 「ビルド&エグゼイド」製作委員会 (C) 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

 さらにそれは、違和感のないストーリー展開の上にある。複数のシリーズをまたいでキャラクターが登場、それぞれ存分に活躍の場を設けながらも、無理矢理つじつまを合わせたような印象は与えない。各テレビシリーズを担当したプロデューサー陣もこの映画の製作をサポートしたこともあってか、歴代ライダーたちのイメージとずれるような“コレジャナイ感”もない。そして、キャラクターはもちろん、変身シーン、セリフ、舞台などを含めた演出に、歴代シリーズのファンの心がときめくポイントがちりばめられているのもたまらないのだ。

 また、主題歌は「ビルド」「エグゼイド」「ゴースト」「鎧武」「フォーゼ」「オーズ」の6作品のテーマをメドレーにした「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL スペシャル・メドレー」。エンドロールでこの曲が流れるとあって、最後まで気は抜けない。本編を楽しんだ直後だと、物語の余韻と共に、各シリーズ放送当時の思い出や名シーンの数々が脳裏に浮かび、胸がいっぱいになってしまうこと間違いなし……!

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「仮面ライダービルド」犬飼貴丈(左)と「仮面ライダーエグゼイド」飯島寛騎(右) - 「ビルド&エグゼイド」製作委員会 (C) 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

 活躍するのはもちろんレジェンドライダーたちだけではない。「ビルド」「エグゼイド」のキャラクターがメインに置かれているからこそ、先輩ライダーたちの雄姿は輝く。特に「ビルド」は、9月にテレビ放送が始まったばかり。彼らとの比較が、自分の身を危険にさらしてでも戦いに立ち向かってきた、それぞれの仮面ライダー“らしさ”を際立たせる。レジェンドライダーたちの姿を新しいライダーたちはどう見るのか。歴代のライダーがそろったことで、彼らが「戦う意味」をいま一度考えさせられ、ヒーローたちの想いに胸を打たれる。(編集部・小山美咲)

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