シネマトゥデイ

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紙屋悦子の青春
製作年:
2006年
製作国:
日本
日本公開:
2006年8月12日
(岩波ホール)
上映時間:
配給:
パル企画
カラー/35ミリ/ビスタサイズ

チェック:『美しい夏キリシマ』『父と暮らせば』などで知られる黒木和雄監督の遺作となる人間ドラマ。現代演劇の旗手・松田正隆の同名戯曲を原作に戦争に引き裂かれる恋と、庶民の日常を淡々と描く。主演は『サヨナラCOLOR』の原田知世。共演の永瀬正敏、松岡俊介、小林薫、本上まなみらが戦時下の青春、庶民の心情を体現する。食卓での団欒(だんらん)や夫婦げんか、お見合いの不器用な会話など何気ない日常描写を通し、戦争の不条理、無意味さを訴えかける。

ストーリー:昭和20年、東京大空襲で両親を亡くし、兄夫婦と暮らす悦子(原田知世)は縁談を勧められる。相手は密かに想いを寄せる明石少尉(松岡俊介)の親友、永与少尉(永瀬正敏)。当日、緊張のあまりしどろもどろになりながらも、真摯(しんし)な愛情を示す永与に悦子は好感を抱く。数日後、悦子は明石の特攻隊出撃が決まったことを知らされる。

紙屋悦子の青春

スタッフ

監督:
原作: 松田正隆
美術監督: 木村威夫
撮影: 川上皓市
照明: 尾下栄治
音楽: 松村禎三
録音: 久保田幸雄

キャスト

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